ストレスを感じた時、ため息や深呼吸してませんか?

※2017年3月8日リライトしました

ストレスを感じた時
大きなため息をついてみたり、
深呼吸をしていませんか?

その行動では
ストレスはスッキリしないかもしれませんよ!

ため息や深呼吸ではストレスが解消できない?

ため息を吐き出す前に、
肩が上がげて息を一気に吸っていませんか?

深呼吸をする前に、
胸をいっぱいに開いて
一生懸命息を吸っていませんか?

一瞬スッキリした気になります。
でも、
すぐにモヤモヤし始めてしまい、
ため息を連発する始末。

 

なぜなら・・

「吸う」という行為は
交感神経を刺激します。

一生懸命吸うと
もっと交感神経を刺激します。

リラックスするためには
副交感神経を刺激したほうがいいのですが、
ため息や深呼吸の前に
いっぱい吸うことで、
リラックスの逆に導いてしまっているのです。

 

ストレスを感じている心は、濁った水の入ったコップ

ストレスを感じている心は、
濁った水の入ったコップ
だと想像してみてください。


これはお茶ですけどね

この水が透明になると
スッキリした状態になるのです。

 

では、
水を透明にするために、
まず何をしますか?

濁った水を捨てますよね?

 

でも、
濁った水に、
最初に水を入れようとすると
濁った水は濁ったままです。

濁りは少し薄まりますが、
クリアにはなりません。

 

これが、
ため息や深呼吸の前に
まず息をいっぱい吸ってしまうことと
一緒なのです。

 

先に濁った水を捨てる = 先に息を吐く

つまり、
先に濁った水を捨てるように
先に息を吐ききりましょう。

その後、
クリアな水を注ぐように
息をゆっくりと少なめに吸いましょう。

これを繰り返すことで
クリアな水を
心に溜めていくことができます。

 

「息」との付き合いかたでストレスは変わる

こんな風に「息」をうまく使えると、
ストレスとの付き合い方も変わります。

ストレスを解消しやすくなるだけでなく、
「息」の深さがバロメーターとなり
ストレスが膨れ上がる前に
気づくことができるようになります。

生きている人はみんなしている息
とっても身近な息

上手につきあって「息」たいものですね♪

 

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