自慢したくなるうちの母、でも昔は違ったのですよ

今朝、あらためて
「うちの母は素敵な人だな」
と思った。

 

3歳と5歳の娘を
実家に送り込んでから
1週間が経ちました。

 

こんなに長い間預けて
父母は大丈夫か?
と心配になるかと思いきや

「楽しいわよ〜」

と電話するたびに言われます。

 

今朝、電話をしたときのこと、
娘たちとひとしきり話した後、
母と少し話しました。

そこで母が言ったのは

「(長女)ちゃんは、自分がやりたいことをちゃんと説明できた」
「(次女)ちゃんは、近所の人に大きな声でごあいさつができて褒められた」

という、孫たちの姿でした。

 

長女は言い方を変えると、
我が強く融通が利かない

次女は言い換えると、
機関坊で簡単にタガが外れる

そんな彼女らに手を焼いていると思いき
彼女らの素質を理解し
暖かく見守ってくれていることが
伝わってきました。

 

そんな話をすると、
「いいお母さんだね、それに比べてうちの母は・・・」
と言われますが、

母は昔からそんなだったかというと
そうではなかった記憶の方が多い。

厳しかったし、
ヒステリックだったし、
愚痴っぽかったし、
コントロールもされたし、
理不尽だったこともあったから、
反面教師にしたこともある。

でも今、
子育てをしながら、
自分が子供だった時の感覚が蘇り、
そのときの
母の悲しそうな顔や
我慢する横顔が
いくつもフラッシュバックするのです。

 

そのときは私もわからなかった。

あのときは、
「なんで私のことわかってくれないの!?」
「なんで信じてくれないの!?」
って私は怒っていた。

でも、
母は悲しんでいたし、
我慢していた。

それが今になってわかる。

 

思春期の私が母をなじることに
母は悲しみながらも耐えていた。

私が見えないところで何をしていたかを
知りながらも母は黙っていた。

なのに、
さすがに注意しなくちゃと言った一言で
「わかってない、信じてない」
と反発していた。

 

そんな私が母になり、
私みたいな娘たちが生まれ
今も楽しそうに母のところで暴れている。

それを、
楽しそうに見守ってくれている母。
電話でしか聞いていないけど・・・

 

私が母にできることが
なんなのかはわからないけれど
日々感謝するしかない。

こう思えるのに、
ずいぶん時間がかかったもんだ。

ありがとね。

 

再度書きますが、
昔からそうだったわけではなく、
いろんな葛藤がありました。

父とも葛藤があり、
その時のブログを再掲します。
呼吸法を通して得られた父との関係(1)
呼吸法を通して得られた父との関係(2)
呼吸法を通して得られた父との関係(3)
呼吸法を通して得られた父との関係(4)
呼吸法を通して得られた父との関係(5)

 

呼吸法対面セッションも行っています。
詳細:http://tsunagaruie.com/breathsession

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