そんな私が毎日やっている
子育ての習慣があります。

  • 子供と息を合わせる
  • 「ママを選んでくれてありがとう」と伝える

ネタではなく、
本気で毎日やっています。

というか、
やりたくてやっています。

やればやるほど、
幸せになっちゃうので、
毎日毎日やっています。

 

子供と息を合わせる

やり方は、

子供のそばで
子供の呼吸を静かに観察しながら
その呼吸の波に自分の呼吸を
合わせる。

それだけ。


photo by satomi

これをするタイミングは、

  • 朝、子供を起こすとき
    (つまりたたき起こさない)
  • 子供が遊びに集中しているとき
    (そっと息を合わせに行く)
  • 子供が気持ちを言葉で言えないとき
    (感情を呼吸から感じようとする)
  • 子供がイライラしているとき
    (子供のイライラを感じ、共感する)

 

ただし、
息を合わせられるようになるには、
私自身の呼吸が整えられている必要があります。

そのために、
日々呼吸法を続けて、
自分の呼吸を整えています。

 

「ママを選んでくれてありがとう」と伝える

うちの子たちは、
私と夫を選んでくれただけで
宇宙一いい子なんです。

だから、
その感謝を伝えています。

寝顔に言うのではなく、
起きているときに伝えています。


photo by satomi

宿題やらなくても、
歯磨きしてなくても、
壁に油性マジックでお絵かきしても、
おしっこ漏らしても、
片づけできなくても、

選んでここにいるだけで、
素晴らしくいい子なんです。

だから、
その気持ちを
毎日、
本当に毎日
伝えています。

 

もちろん、怒ることもある

なんて素敵なお母さんでしょう!
と思う方もいるかと思いますが、

私も
子供を怒ることもあるし、
「早く!」と毎朝必死だし、
理不尽な言葉も連発しています。


photo by satomi

それでも、
幸せになれるこの習慣を続けていると
どんどん幸せになれるんです。

毎日毎日、
自分で続けていたら
自分で幸せになれています。


photo by satomi

幸せは自分で作るものですね♪

 

2017年3月末に行った
たまきとフランス二人旅

その余韻は
1ヶ月経っても薄れることなく、
幾度と感覚がよみがえっています。

6泊8日の旅で
私が骨身にじわりと感じた
子育てへの想いがひとつあります。

いい子にならなくていい

 

たまきと二人で
出発したフランス旅

たまきは出発前夜に
38度の熱を出しました。

でも、
たまきの旅への想いは変わらず
体調が悪いまま出発しました。

観光は最小限にしたとはいえ
食べ物も枕も違い
大好きなお人形とも
お友達にも遊べない日々で
たまきも辛かったでしょう。

でも、
ママからはぐれないように
危険な目に遭わないように
ママを困らせないようにと

街でグズることなく
一緒にいてくれました。
とっても助かりました。

でも、そのあと
Lyonに移動し、
ママのお友達LoLoに会えて
たまきの言動は一変しました。

「ママ、つまんない」
「ママ、疲れた」
「ママ、これいらない」

あんだけイイ子だったのに、どうしたの?
と思いました。

でも、
そのときハッとしたんです。

わがままを言える環境が正常なのだと

 

もちろん、
子供のしつけも大切ですし、
周りに迷惑をかけないことも、
親が子供に伝えていくことです。

でも、

信頼できる人の前で
わがままを言えないことは
子供にとって辛いことなのです。

常にいい子でいるよう抑圧されると
必ずどこかに歪みを生みます。

それは、
大人でも、
子供の頃の記憶をたどれば
明らかでしょう。

 

 

たまきは、
私と二人で過ごしたParisで
我慢することもできたし
いい子でいることもできた。

小学1年生になり、
マイペースながらも
毎日頑張っています。

でも、
家では妹と揉めたり
信頼できる人の前では
不躾な態度をとることもあります。

それもたまきなりに、
+(プラス)とー(マイナス)の
バランスを取っているのだと
今はわかるようになりました。

だから、
許される環境で
信頼できる方々は、
「ごめんなさい、もう少したまきを見守りたいのですが、いいですか?」
とお願いするようにしています。

本当にありがたいです。

 

私が彼女に教えられることは、
私のためにいい子でいることではなく
彼女自身が自分を大切にすること。

そのために私ができるのは、
私が我慢することでもなく
いい子でない我が子をみても
心乱されず、
自分自身が自分を大切に思うこと
だと思っています。

もう少し書きたいところですが、
今日はこの辺で。

 

最後に、

2017年6月に
世田谷区内の小さな素敵なレストランで
フランスで撮影した写真の
写真展を計画しています。

詳細が決まりましたら、
blogでお知らせいたします。

私が大好きなお店で、 私の友達も大好きで、 娘たちも大好きという、 かなりレアなお店。

Sumiko Yagihashiさん(@shiosumi)がシェアした投稿 -

 

 

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【たまきとフランス2人旅2017】 凱旋門とデパートのテラスからパリを眺める
【たまきとフランス2人旅2017】マルシェとエッフェル塔
【たまきとフランス2人旅2017】特別じゃなくてもいい、娘と2人でパリの旅

たまき(長女)と6泊8日のフランス2人旅の記録。

というか、
回想記として残します。

 

旅の間、
いろんなことを考えていました。

考えたというよりも
たまきとつないだ手から
いろんなものを感じていました。

 

今回の旅で
記憶に残っているのは
LoLoに会えたLyonはもちろんですが、

一番の記憶は
「たまきとつないでいた手」
でした。

 

たまきの手から伝わって来る
彼女の体調や緊張。

たまきが私になにか伝えたいときは
つないだ手を2回揺すり、
私の気を引こうとすること。

 

目の前の景色を
私が写真に撮りたいと思ったときは
たまきとつないだ手を
離さなくてははいけない。

振りほどくように離すのか
「ごめんね」と思って離すのか
彼女から離すのを待つのか・・・

 

 

この旅にでるまでは何度も
「子供と一緒の時は撮れない」
と諦めてきました。

荷物は増えるし、
子供に手はかかるし、
あやまってカメラを壊してしまう
かもと不安でもありました。

だから、
特別なイベントを除いて、
子供と一緒に出かける時は
カメラは持ちませんでした。

 

 

今回のフランス二人旅では
カメラを持ち出したわけですが、
撮れるかどうか
とっても不安でした。

実際、
たまきと二人で歩きながら
「これ撮りたい!」と感じた時
「この子の手を振りほどいて撮るの?」
と何度も自分に問いました。

 

子供と手をつなげる時間は限られている、
でも、
たまきとこうして写真を撮れるときも
限られている。

私はどっちを取る(撮る)のか、
と・・・。


photo by LoLo by myNIKON

 

 

そんな葛藤の側でたまきは、
フランスを旅しながらも
フランスという場所を楽しむのではなく
たまきの内側の世界を楽しんでいました。

妄想の世界に入り込んだ表情になっては
突然それを話し始めたり、
私が現実的な質問をしたとたん
こちらの世界に戻ってきて
「なんでもない、なんでもない」
とごまかしたり・・・。

 

 

そんな異空間のたまきと
つないだ手から感じたこと・・・

撮りたいなら撮ればいい

 

撮らなきゃいけないものでもない
撮らなくてもいいっちゃいい

でも、
撮りたいんでしょ?
私のせいにしなくていいよ。
って。


photo by TamakiYagihashi with her HOLGA

 

結局
私が撮りたいと思って撮ったのは
フランスでもなんでもなく
たまきでした。

彼女を撮っていることが
言葉では言えないくらいに
心地よくて
楽しかった。

 

でも、たぶん、
フランスでなくてもよかった。

日本国内でも
よかった。

でも私には、
現実からの距離が
フランスまで必要だったんです。

 

 

母って、

仕事をとるのか?
子供をとるのか?

という葛藤を感じることがあると思う。

それって、
よくあるカップルの
「私と仕事、どっちが大事なの?」
が愚問なのと同じくらい
愚問なのかもしれない。

 

仕事も子供も大事

だからこそ、

母が心ふるわせながら
好きなことをするのが大事。

子供は全部感じている。

たまきはそれを感じてくれたから
私はフランスで撮っていて
本当に嬉しかった。

 

母よ!
好きなことを
好きだと言おう!

母よ!
好きなことがあるなら
子供に誇ろう!

母よ!
好きなことしても大丈夫だよ!


photo with iPhone

旅の前にたまき用に買ったHOLGAよりも
たまきはNIKONの虜になりました。

 

 

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たまき(長女)と6泊8日のフランス2人旅の記録。

 

どうして、フランスに行こうと思ったのか。
どうして、たまきと二人行こうと思ったのか。

「なんでいくのか?」
「意味ある旅なのか?」
といろんな人に問われましたが

言葉にしてみたら陳腐で
自分でも納得できない理由でした。

 

でも、
この人に会えた時、
これが最大の理由だったんだと
直感的に思えました。

Lyon在住のフォトグラファーで友人のLoLo

たまきのカメラで自撮り

 

飲んでは話し
話しては飲む

日本語混じりの片言の英語で話し
LoLoの価値観を聞く

毎晩私がまどろみながら考えていたことを
LoLoが話し出しては
びっくりして共感し
またその夜にまどろみながら妄想する。

そんなLyonでの時間でした。

 

LoLoと出会えたのは
女性人物写真家KOZOさんのおかげ。
東京の青山で私を撮っていただいていた時に
たまたますれ違ったLoLoと
「今つながらないと次はない」
と来た道を戻って連絡先を交換しました。
KOZOさんありがとう!

この時交わした言葉は僅か。

だけど、お互いに
どんな人なのかがわかっていました。

直感的に。

 

 

パリにて、たまきが
手の甲にしていたメモ

エッフェル塔絶景スポットで
自分の手の甲のメモを撮る

TGVに乗って眠ってしまったたまきの手を見ると・・・

「ロロにありがとうっていう」
だそうです。

 

実は、
私がTGV(特急列車)の予約を1日間違え
事前にLoLoに連絡していた日程と
違うプランニングになってしまったのです。

あらかじめ取っていたチケットは紙切れと化し
急遽取った翌日のチケットも
ギリギリ最後の一枚(たぶん)

そんなドタバタを見ていたたまきは
おおらかに対応してくれるLoLoに
感謝を忘れないように、と思ったそうです。

 


photo by LoLo

 

人は直感的に繋がっている。

条件ではなく
人間の本能的なセンスで
つながることができる。

そのご縁を
ちゃんと形にしてくれた
KOZOさんにやっぱり感謝!

 

Special thanks for LoLo and Sawsan
Tamaki and I welcome you sincerely in Japan!

 


photo by LoLo

 

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友達へのお礼になるものを
探していました。

 

友達というのは
家族ぐるみで仲良しの親子で

娘を一泊で
遊びに連れて行ってくれた
お礼を探していました。

 

「物」をあげるのも
気楽ではあるのだけど、

彼らとのお礼は
何往復も行き来しているので、
今回は「物」以外がいいな〜、
と思っていたんです。

 

いろいろ考えた末に、
こんなお礼にたどりつきました。

パスポート用の写真

 

ちょうど
パスポートの申請をしたい
と聞いたので
「よかったら撮るよ♪」
と声をかけてみました。

 

街角の撮影ボックスなら
数百円で撮れる。

写真屋さんでは
二千円も払えば
バッチリなのを
撮ってもらえる。

友達だと、
気に入らなかったときに
クレームを言いにくい。

考えればきりがないのですが、
彼女は喜んで受け取ってくれました。

我が家のスタジオ部屋で
親子をそれぞれ撮影し
photoshopで手を加え
ネットプリントで印刷に出し
受け取って完成!

お子ちゃんも
よく行き来している我が家なので、
ぐずることなく
撮らせてくれました。

 

パスポートを使う5年間、10年間、
写真でお供できるのは
嬉しい限りです。

相手との関係によっては、
物よりも
お互いができることで
ご恩返しができると
いい循環が生まれそうです!

 

<写真の撮られ方講座>

■日時:2017年3月21日(火)13:30〜15:30
■場所:渋谷区文化総合センター大和田 区民学習室 学習室4
(東京都渋谷区桜丘町23-21)
■参加費:6,000円
■定員:9名
■お申し込み:https://ws.formzu.net/fgen/S86489582/