このご時世
保育園に入れただけで
ありがたい・・・。

わかっているけれど、
兄弟姉妹で別々の保育園に
なってしまうこともあるわけです。

 

我が家の娘たちも
長女が小学校に上がるまでの3年間、
別々の保育園に通いました。

いろんな方々に
「大変でしょ〜」
と心配していただきましたが

いいこともありましたよ♪
ということを書き留めておこうと思います。

 

デメリット 大変なこと

よかったことの前に
大前提の大変だったことを
書いておきます。

❶ 送り迎えは約2倍

朝も夕も、あっち行ってこっち行って。
雨の日や
どちらかが病気の時は
なかなか大変でした。

❷ 運動会などのイベントは2倍

イベントの日程がかぶると困ります。

でも、
遠方の祖父母に見に来てもらえるチャンスも
家族の思い出も2倍になると思えば
悪くはないでしょう。

お弁当作りや場所取りを
頑張りすぎないか
楽しめるといいですね♪

❸ 保育園のルールや持ち物はバラバラ

タオルや袋、体操着など
園ごとに違うので
兄弟で使いまわせません。

他にも、
こっちはスカートOKだけど、
あちらはNGなど
ルールが違うと、
普段の服も注意が必要でした。

❹ 共通のお友達ができない

お休みの時に、
姉(妹)の友達と遊ぶと
妹(姉)がアウェーになる
など、
はじめは嫌だったようです。

でも、
そのうち慣れました。

❺ 心の拠り所になる兄弟姉妹はいない

兄弟姉妹で同園のお友達もいるわけです。

悲しくなったり、
困った時に、
兄弟がそばにいるのは
なによりも心強いでしょう。

家では喧嘩ばかりの姉妹でも
そばにいてほしいと思ったことは
多いようです。

 

メリット いいこと

働くパパママだからこそ
デメリット(大変なこと)は
最小限にしたい。

ですが、
良い部分にしっかり目をむけると
大変な思いをするのもいいかも♪
と思えるかもしれません。

少なくとも私は
この記事を書きたいと思うくらいに
良かったと思っています。

 

① 友達は2倍

学年が違うだけでも
兄弟の友達とは仲良くなれますが、
別園だとまた別のお友達ができます。

兄弟の友達の兄弟に
気の合う子がいたりするわけです。

これがいい距離感のようで
うちは二人とも
姉妹の園の友達の姉妹で
いいお友達ができました。

ついでに、
パパ友ママ友も2倍です。

 

② 兄弟姉妹に内緒でずる休みができる

大きな声では言えませんが・・・

保育園にも
兄弟姉妹にも内緒で
たまにずる休みしてました。

みんなに内緒でママを独占できる、
ということ。

我が家の最終奥義でした。

 

③ リアルな情報で保育園間の橋渡しができる

保育園も他の園のリアルな情報を
欲しいのですよね。

自治体主催の連絡会など
保育園間の交流の場はあるようですが、

結局は
父兄からのリアルな情報って
園の運営だけでなく
行政へのも
影響力が大きいのですよね。

よく双方の先生に
「あっちはどう?」
と聞かれました。

それぞれのいいところを伝えたり
「こちらにも取り入れてほしいな♪」
ということを
ちゃっかり伝えたりしていました。

④ 三者三様の保育が見られる

私にとってはこれが一番
大きいメリットでした。

 

保育園って通ってると
多かれ少なかれ
不満は出てくるもの。

でも、
別の保育園も観察していると
「一長一短だな〜」とみえることがあります。

 

最初は
長女の園に不満だらけだったのですが、
次女の園の様子が見えるにしたがい
「あれ?」
と思えてきました。

保育は表面であって、
先生方の態度や雰囲気の根底には
方針や人間関係、行政のやり方も
ちらちらと見えてくるものです。

不満に思えることも、
「こっちはこういう体制だからこうなるのか」
と客観的に判断することができて

最終的には
それぞれの良さがある!
と思うことができました!

 

 

ということで・・・

兄弟姉妹で保育園が別々で大変!
と辛くなっている方に届けば
と思い書き留めました。

そんな私が毎日やっている
子育ての習慣があります。

  • 子供と息を合わせる
  • 「ママを選んでくれてありがとう」と伝える

ネタではなく、
本気で毎日やっています。

というか、
やりたくてやっています。

やればやるほど、
幸せになっちゃうので、
毎日毎日やっています。

 

子供と息を合わせる

やり方は、

子供のそばで
子供の呼吸を静かに観察しながら
その呼吸の波に自分の呼吸を
合わせる。

それだけ。


photo by satomi

これをするタイミングは、

  • 朝、子供を起こすとき
    (つまりたたき起こさない)
  • 子供が遊びに集中しているとき
    (そっと息を合わせに行く)
  • 子供が気持ちを言葉で言えないとき
    (感情を呼吸から感じようとする)
  • 子供がイライラしているとき
    (子供のイライラを感じ、共感する)

 

ただし、
息を合わせられるようになるには、
私自身の呼吸が整えられている必要があります。

そのために、
日々呼吸法を続けて、
自分の呼吸を整えています。

 

「ママを選んでくれてありがとう」と伝える

うちの子たちは、
私と夫を選んでくれただけで
宇宙一いい子なんです。

だから、
その感謝を伝えています。

寝顔に言うのではなく、
起きているときに伝えています。


photo by satomi

宿題やらなくても、
歯磨きしてなくても、
壁に油性マジックでお絵かきしても、
おしっこ漏らしても、
片づけできなくても、

選んでここにいるだけで、
素晴らしくいい子なんです。

だから、
その気持ちを
毎日、
本当に毎日
伝えています。

 

もちろん、怒ることもある

なんて素敵なお母さんでしょう!
と思う方もいるかと思いますが、

私も
子供を怒ることもあるし、
「早く!」と毎朝必死だし、
理不尽な言葉も連発しています。


photo by satomi

それでも、
幸せになれるこの習慣を続けていると
どんどん幸せになれるんです。

毎日毎日、
自分で続けていたら
自分で幸せになれています。


photo by satomi

幸せは自分で作るものですね♪

 

見返したくなる
ご家族写真となるように

小さなお子様のいらっしゃるご家族は
お子様主導で撮影しています。

 

先日撮らせていただいたご家族写真。


どなたか、お分かりになる方もいらっしゃると思いますが・・・
落合ファミリーは保育園で出会った大好きなファミリーです!

 

0歳の赤ちゃんと
わんぱく2歳ボーイ

わんぱく2歳ボーイに
「家族と並んでニッコリ!」
なんて大変なことなわけで、

晴れ姿の撮影ではありましたが、
彼が走りたいところに行き、
遊びたいように遊ぶ姿を、
撮らせていただきました。

 

撮影のためにお子様に指示をすると
本人よりもパパママが疲れてしまうし、

なによりも
お子様にとって
写真が嫌な記憶になってしまいます。

 

だから、
お子様が写真って楽しいと思えて
ご家族みんなが無理しない

特別な日の普段の表情を

たくさん撮らせていただきます。

 

家族写真撮影には、
私の子育ての思いがつまっています。

といっても、
私の子育てを押し付けたいのではなく、
言いたければ言えばいいし、
泣きたければ泣けばいい。

子供も自由でいいし、
親御さんも自由でいい。

そのご家族にしかないストーリーがあり
そのご家族にしか共感できない感覚がある。

 

私の理想としては・・・

写真を見返しては
「この時こうだったね〜!」と、
ご家族のお話しに花が咲く
ネタになってほしいと願っています。

 

 

<家族写真撮影>
詳細はこちら
http://tsunagaruie.com/familypics

長女を出産して、
今日で6年が経ちました。

楽しいばかりではない子育て。
6年間毎日のように、
「子育てって〜(苦悶)」
と思ってきました。

子育て本をたくさん読み
子育て講座にも参加し
子育て談義をたくさんの方としてきました。

 

次女を妊娠中に呼吸法をはじめ
それを機に、
子育てを勉強び過ぎるのをやめ
いつのまにか今度は私が
子育てのことを伝える側になりました。

 

ですが、
私にいつもいろんなことを
気づかせてくれるのは、
本でも我が子でもなく、
子供のころの私なのです。

呼吸法を始めてから、
それまで以上に
子供のころの私の記憶が
感覚として蘇るようになりました。

 

娘が泣くのに息を合わせていると
子供のころの私が娘に乗り移ったように
私に感覚を伝えてくれます。

娘が遊ぶ姿をふ〜っと見ていると
子供のころに遊んだ畑の匂いが
ふっと鼻先をかすめます。

 

私が子育てに悩むときは
息を整え
息を見つめ
子供の頃の記憶に
タイムスリップします。

 

今は休止中の子育て呼吸法でも
子育てのHowToや正解よりも、
自分の中の感覚にフォーカスすることを
お伝えしてきました。

もちろん、
HowToも正解も
大切にしていますが、

私が子供のころの記憶は
諦めることなく、
私を見守ってくれていることを
忘れないようにしています。

 

「大丈夫、こんなだった私も、
ちゃんと大きくなれたんでしょ?」

って。

ありがとう、我が師のスミちゃん。
これからもよろしくね。

 

そして娘よ、
生まれてきてくれてありがとう。

↑着替えずにパジャマをかぶる長女

先日の記事
子供の緊張を和らげる、呼吸のお守り
は、たくさんのメッセージをいただき
お役に立てたようで、とっても嬉しいです。

 

私が「呼吸のお守り」について
もう一つ大切にしていることがあります。

それは、
あげない時がある
ということ。

  • 子供が必要としていない時
  • 子供よりも親が不安な時

こういうときは、
お守りはあげません。

 

子供が必要としていない時

子供が必要ないと言っても、

親としては、
「念のため」
と思ってしまいます。

でも、
子供が必要としていない時は
わざわざお守りは
しないようにしています。

 

お守りは
平常心や自信に気づく
きっかけを作るだけであって

お守りがなくても大丈夫
と思えるのであれば
それに越したことはないからです。

 

 

子供よりも親が不安な時

親の心のありかたは
子供にはっきりと写ります。

ヤキモキ・ドキドキ・ハラハラしているのが
子供なのか
親なのか
それは見誤らないでいたいものです。

親が落ち着いて
どっしりするだけで
子供が落ち着くこともありますし、

どっしりしているからこそ
呼吸のお守りを作れるんじゃないかな
と思っています。

 

不安がっている親がお守りを作ると
「うまくいきますように」
「合格しますように」
な〜んて願掛けをしてしまいます。

「呼吸のお守り」は
願いを叶えてくれるものではないのです。

お守りに必要なのは
強い想いではなく
ざわつきを手放した無心
なのです。

 

 

親自身が不安なときは、
ひたすら坐禅のように座り
呼吸だけを意識する
呼吸法をするようにしています。

 

 

子育て呼吸法

私が子育てで呼吸法を取り入れる中で
最も大事にしていることは

呼吸法で子供をどうにかする
のではなく、

呼吸法で親が自律すること
と思って続けています。

 

母親業はまだ6年の新米なので、
これから違う世界が見えるかもしれませんが

私の呼吸を
子供に押し付けることはできず、

子供の呼吸を
親が変えることはできない、

と日々感じています。

 

今はストップしてしまっていますが、
また「子育て呼吸法」のクラスを
始める日は近いかもしれませんね。

 

おまけ

先日の長女の発表会の朝、
「お守りは、今日はいらないよ!」
と娘に言われました。

泣いてしまう子がいるほど
緊張する舞台で

長女も緊張しながら、
何度もにっこり笑っていました。

 

緊張するのも
ニヤニヤしているのも
全てが愛おしい、
そんな成長の一場面でした。