コンテンツへスキップ

私が呼吸法を始めて4年半

毎日続けることが大事なのですが、
実際はやらなかった日も多く、
逆に1日に何度も何種類もの呼吸法をやっていた日もあります。

そんなゆる〜い4年半を振り返り
「あ〜、これって呼吸法の効果だわ」
と思っていることを、何回かに分けて書いていこうと思います。

<関連記事>
4年半続けてきた呼吸法で腑に落ちた 「過去と他人は変えられない」


私は呼吸法を始めたのは、
次女がお腹にいる臨月のときでした。

気が短く、常にイライラしていた私。
追い討ちをかけるように、ママ友からは、
「二人目の育児からのイライラは、そんなもんじゃない!!」
と言われ、怯えていました。

そんなときにキャッチしたのが呼吸法だったのです。

がしかし、
呼吸法の凄さを知ったのは、二人目育児が始まる前、出産のときでした。

それも、よく言われる「ヒッヒッフー」の呼吸法ではありません。

出産予定日を1週間後に控えたころから、妊娠後期なんちゃら症とやらになり、
頻繁に産院に駆け込んでいたある日、先生に。

先生「明日、産んじゃお!」

と言い放たれました。

急遽産院に入院し、一人で産院の個室に泊まることになりました。
(かなりストーリーを省いています。)

産院の固いベッドといえど、久しぶりに一人でゆっくり眠れる時間。

数時間後には、陣痛促進剤投与が始まるので、出産に向けてカウントダウンが始まっていました。

しかし、眠いのに、眠れない。

寝たほうがいいとわかっているのに、眠れない。

どうしよう・・・

眠れない・・・

なぜなら・・・

出産が怖いから・・・

そう、一人目よりも二人目の出産のほうが楽とは知っているのですが、
そうは言えど、一人目の痛みの恐怖は鮮明に蘇るのです。

経産婦(二人目以降の出産)でも、出産って怖いんですよね。

このころは、私が呼吸法を始めて1ヶ月経った頃だったのですが、
大きなお腹を抱えてなかなか呼吸を深められず、
呼吸に集中しようとするとお腹がゴロゴロと動き、
呼吸法をうまくやることができないと悩んでいました。

出産すれば、お腹もへっこんで、呼吸を意識しやすくなる。
出産してから、ちゃんと取り組めばいいや、
と思っていました。

が、出産前夜の産院のベッドで、
「こういう時に、呼吸法ってやるんじゃ?」
とはたと気づいたのです。

大きなお腹を抱え、あぐらをかき、呼吸にゆっくりと意識を向け、呼吸法を始めてみました。

いくら呼吸に意識を向けても、呼吸に集中ができない。

頭に浮かんでくるのは、
ママ友が冷たく言い放った「出産は、どう転んでも痛いんだから、頑張れ」という言葉。
長女を出産した時に、助産師さんに「今日は無理!」と叫んだ記憶。
たまごクラブの付録に乗っていた、出産の苦労話。
・・・

「いやいや、呼吸だ!」と思い直して、呼吸を意識しようとするも、
頭の中をいろんな言葉や情報が、ぐるぐると浮かんでくるのです。

それでも、とにかく呼吸に意識を向けようと、
頭に浮かぶそれらの言葉を、手放すことを続けました。

30分近く続けたころでしょうか、
呼吸に集中できている自分がいました。

そして、私の心に浮かんだのは
「早く赤ちゃんに会いたい」
という母として内から湧き出る愛情だったのです。

それからすぐに、温かい気持ちのまま、眠ることができました。

翌朝から始まった出産では、気持ち良く呼吸を意識することができ、
助産師さんに「もういきんでいいのよ〜」とゆったりと言われ!
「え?!もういいんですか?」と驚いたほど、体の力は抜けた出産になりました。

痛みに苦しんだのは、ほんの20分程度。
みんなに羨ましがられるほどの超安産でした。

タイトルの「テニスボール」とは、
陣痛時に尾てい骨をマッサージするのに、テニスボールが最適ということで、
妊婦さんが出産時に持ち込む最強アイテムとして知られています。

「ペットボトル用ストロー」も、
分娩台で喉が渇いた時に水分補給するための、必携アイテムです。

しかし、そんなもの一瞬も必要としませんでした。

(出産は、体質等の要素も大きく関わりますので、呼吸法だけで安産になるとは言い切れません。ご注意を)

この時の経験から知ったのは、
恐怖や不安は、記憶や情報で増幅されるということ。

今ここに意識を集中することで、
内から湧き出るものに気づくことができ、
未来へ向かう力になるということ。

これは、出産に限らず、いろんな場面でも役に立ちます。

恐怖や不安に苛まれ、凡ミスや二次災害につながることもあります。
避けることのできない壁もあるし、過去の失敗を教訓にしても、全てを避けて通ることはできません。

「リラックス!」と呪文のように言い聞かせても、体の力を抜くのはとっても難しい。

それよりも、恐怖や不安を思考から手放していくことで、
自然と心も体も余分な力が抜けていくのです。

と、偉そうに書きましたが、
昨朝はじめて開催した、オンラインでの呼吸法に寝坊しないか心配で、
なかなか寝付けなかったのは、ここだけの話です(汗)

【締め切りました】朝の呼吸法をオンラインで一緒にやりませんか?

2017年9月4日(月)午前「呼吸法が心と体にいいわけ」を話す会◆

日時:2017年9月4日(月)10:00〜12:00
場所:渋谷区文化総合センター大和田 区民学習室 学習室4

参加費:3,000円(オンラインも同様)
定員:10名(オンラインも10名まで)
お申し込みhttps://ws.formzu.net/fgen/S62610336/http://tsunagaruie.com/archives/5197

犬や猫のペットを飼えないマンションに住んでいるのですが、
毎日のように、子どもたちが大好きなペットが遊びに来てくれます。

それは・・・

がっかりさせてすみません。

 

子どもたちに
「わんちゃん飼いたい」
「ねこちゃん欲しい」
とねだられては、
すぐには叶えてあげられないことを
申し訳なく思うのですが、

そんなときに、こちょこちょさんが来ると
子どもたちのご機嫌はすっかりなおります。

それだけでなく、
泣いた子も笑顔になり
拗ねた子も心を開き始め
家族の一員のこびとのように
子どもたちは楽しそうに遊びます。

 

やってる私も楽しいので、
日々、こちょこちょさんの演技指導に
余念がありません。

 

2017年8月20日(日)に開催される
おとなの文化祭@こおりやまで、
娘たちが、ビーズストラップをチャリティー販売します。

ぜひ、遊びに来てください。

おとなの文化祭@こおりやまで、ビーズストラップを販売します

 

◆2017年8月20日(日)おとなの文化祭@こおりやま◆

八木橋スミコ写真展と
簡易撮影ブースで出店します

イベント出店は、これでしばらくお休みします。
ぜひ、会いに来てください。

◆2017年9月4日(月)「呼吸法が心と体にいいわけ」を話す会◆

よく勘違いされるのですが、
「太ったことないでしょ?」
と。

いえいえ、
呼吸法を始める前は、
万年ダイエットしていました。

 

熱中症で激やせした時期や、
妊娠時のつわりや
産後の授乳で
食べても食べても太らなかったことはありましたが

次女がお腹にいる臨月のときに
呼吸法を始めてからは、
確かに太った記憶はありません。

「太る」ということを
意識したことすらありません。

 

最初は、呼吸法を
短気で、イライラし続けている
自分の性格を変えたい
とすがるような思いで始めました。

が、
気がついたら、
太らない体質になっていました。

 

今は、
食べたいものを
食べたい時に
食べたいだけ食べています。

運動といえば
月に1回だけ
ヨガをしているだけ。

 

太っていたなんて、嘘でしょ!
と思う方のために
証拠写真を発掘したので
公開します。

ほら♪

八木橋スミコ30歳
身長176cm
体重65kg

太っているというよりも、
でかい!!!

 

たぶんこのころの方が
食事量は少なく、
ジムに通ったり、アクアスロンをやったりで
運動量ははるかに多かったはずです。

 

1日10分の呼吸法をするだけでなく、

歩きながら呼吸法をやることで
姿勢や代謝は確実に上がっているでしょうし、

子育てのエッセンスとしても
呼吸法を取り入れているので
太りやすい最大の原因のストレスは
ほとんどためていません。

 

気になる方は、
ぜひ呼吸法を体験してみてくださいね。

 

<<八木橋自宅での月一クラス>>

ゆるく続ける呼吸法+ヨガのクラス

2

早朝に、外から女の子の泣き叫ぶ声が聞こえました。
それも、二日連続同じ声。

2日目の朝ははいてもたってもいられず、
急いで着替えて外に出てみたのですが、
すでに女の子の姿は見えなくなっていました。


↑これはうちの次女の「アイスちょうだい」の泣き

 

その私の衝動的な行動は
女の子を助けるためというよりも
ママをケアするためでした。

出勤する人の姿もパラパラと見え始めていたので、
ママが批判の目を向けられていないか
がとっても気になりました。

過去にも
公衆の面前で子供を叩く母の動画が
SNSに流れたりと
こういう場面で母は
批判しか受けません。

でも、
まずケアが必要なのはお母さんの方で
このときも、
ママがの危機のように感じました。

女の子が走って行った道を走りながら、
寂しくて仕方がない残り香を感じました。

「ママ、大丈夫かな・・・」
私は心配で仕方がありませんでした。

 

もちろん女の子も心配でしたが、
それよりもママ。

泣き叫ぶ女の子も
ママが一呼吸だけでも息ができれば、
女の子も落ち着き始めることもあります。

 

子供を保護することも
状況によっては大切ですが、
ママを批判することは
悪化させることにつながります。

なぜなら、
子供に「ダメ!」って怒ったら
次からは影で隠れてやるようになりますよね?

それは、大人だって一緒。

批判されるとわかったら、
人が見ていないところでやる。

それが、どれほどひどいことにつながるか
想像してみてください。

 

 

私は専門家でも当事者経験もないですが、
5年前までは激しいモラハラ妻でした。

そこから一転
今は毎日幸せをたくさん感じなられています。

なんで私だけ我慢しなきゃいけない
なんで私にばかり嫌なことがふりかかるの?

そんなことばかり考えていた日々を
と遠い目で思い出します。

 

 

 

 

明日から開催する写真展に
その女の子が通りかかって
あわよくば
ちらっと見ていってくれると嬉しいな♪
と妄想しています。

素敵なお店の中を
幸せな空気で満たして
お待ちしております。

 

2016年11月に、
子育てに悩む親御さんからの電話相談を受ける
NPO法人ひだまりの森にて
「セルフケアのための呼吸法」という講座を
開催させていただきました。

呼吸法も
子育てママにはとっても有効です。

関連記事:子育て支援の現場に呼吸法を

このご時世
保育園に入れただけで
ありがたい・・・。

わかっているけれど、
兄弟姉妹で別々の保育園に
なってしまうこともあるわけです。

 

我が家の娘たちも
長女が小学校に上がるまでの3年間、
別々の保育園に通いました。

いろんな方々に
「大変でしょ〜」
と心配していただきましたが

いいこともありましたよ♪
ということを書き留めておこうと思います。

 

デメリット 大変なこと

よかったことの前に
大前提の大変だったことを
書いておきます。

❶ 送り迎えは約2倍

朝も夕も、あっち行ってこっち行って。
雨の日や
どちらかが病気の時は
なかなか大変でした。

❷ 運動会などのイベントは2倍

イベントの日程がかぶると困ります。

でも、
遠方の祖父母に見に来てもらえるチャンスも
家族の思い出も2倍になると思えば
悪くはないでしょう。

お弁当作りや場所取りを
頑張りすぎないか
楽しめるといいですね♪

❸ 保育園のルールや持ち物はバラバラ

タオルや袋、体操着など
園ごとに違うので
兄弟で使いまわせません。

他にも、
こっちはスカートOKだけど、
あちらはNGなど
ルールが違うと、
普段の服も注意が必要でした。

❹ 共通のお友達ができない

お休みの時に、
姉(妹)の友達と遊ぶと
妹(姉)がアウェーになる
など、
はじめは嫌だったようです。

でも、
そのうち慣れました。

❺ 心の拠り所になる兄弟姉妹はいない

兄弟姉妹で同園のお友達もいるわけです。

悲しくなったり、
困った時に、
兄弟がそばにいるのは
なによりも心強いでしょう。

家では喧嘩ばかりの姉妹でも
そばにいてほしいと思ったことは
多いようです。

 

メリット いいこと

働くパパママだからこそ
デメリット(大変なこと)は
最小限にしたい。

ですが、
良い部分にしっかり目をむけると
大変な思いをするのもいいかも♪
と思えるかもしれません。

少なくとも私は
この記事を書きたいと思うくらいに
良かったと思っています。

 

① 友達は2倍

学年が違うだけでも
兄弟の友達とは仲良くなれますが、
別園だとまた別のお友達ができます。

兄弟の友達の兄弟に
気の合う子がいたりするわけです。

これがいい距離感のようで
うちは二人とも
姉妹の園の友達の姉妹で
いいお友達ができました。

ついでに、
パパ友ママ友も2倍です。

 

② 兄弟姉妹に内緒でずる休みができる

大きな声では言えませんが・・・

保育園にも
兄弟姉妹にも内緒で
たまにずる休みしてました。

みんなに内緒でママを独占できる、
ということ。

我が家の最終奥義でした。

 

③ リアルな情報で保育園間の橋渡しができる

保育園も他の園のリアルな情報を
欲しいのですよね。

自治体主催の連絡会など
保育園間の交流の場はあるようですが、

結局は
父兄からのリアルな情報って
園の運営だけでなく
行政へのも
影響力が大きいのですよね。

よく双方の先生に
「あっちはどう?」
と聞かれました。

それぞれのいいところを伝えたり
「こちらにも取り入れてほしいな♪」
ということを
ちゃっかり伝えたりしていました。

④ 三者三様の保育が見られる

私にとってはこれが一番
大きいメリットでした。

 

保育園って通ってると
多かれ少なかれ
不満は出てくるもの。

でも、
別の保育園も観察していると
「一長一短だな〜」とみえることがあります。

 

最初は
長女の園に不満だらけだったのですが、
次女の園の様子が見えるにしたがい
「あれ?」
と思えてきました。

保育は表面であって、
先生方の態度や雰囲気の根底には
方針や人間関係、行政のやり方も
ちらちらと見えてくるものです。

不満に思えることも、
「こっちはこういう体制だからこうなるのか」
と客観的に判断することができて

最終的には
それぞれの良さがある!
と思うことができました!

 

 

ということで・・・

兄弟姉妹で保育園が別々で大変!
と辛くなっている方に届けば
と思い書き留めました。