2017年3月末に行った
たまきとフランス二人旅

その余韻は
1ヶ月経っても薄れることなく、
幾度と感覚がよみがえっています。

6泊8日の旅で
私が骨身にじわりと感じた
子育てへの想いがひとつあります。

いい子にならなくていい

 

たまきと二人で
出発したフランス旅

たまきは出発前夜に
38度の熱を出しました。

でも、
たまきの旅への想いは変わらず
体調が悪いまま出発しました。

観光は最小限にしたとはいえ
食べ物も枕も違い
大好きなお人形とも
お友達にも遊べない日々で
たまきも辛かったでしょう。

でも、
ママからはぐれないように
危険な目に遭わないように
ママを困らせないようにと

街でグズることなく
一緒にいてくれました。
とっても助かりました。

でも、そのあと
Lyonに移動し、
ママのお友達LoLoに会えて
たまきの言動は一変しました。

「ママ、つまんない」
「ママ、疲れた」
「ママ、これいらない」

あんだけイイ子だったのに、どうしたの?
と思いました。

でも、
そのときハッとしたんです。

わがままを言える環境が正常なのだと

 

もちろん、
子供のしつけも大切ですし、
周りに迷惑をかけないことも、
親が子供に伝えていくことです。

でも、

信頼できる人の前で
わがままを言えないことは
子供にとって辛いことなのです。

常にいい子でいるよう抑圧されると
必ずどこかに歪みを生みます。

それは、
大人でも、
子供の頃の記憶をたどれば
明らかでしょう。

 

 

たまきは、
私と二人で過ごしたParisで
我慢することもできたし
いい子でいることもできた。

小学1年生になり、
マイペースながらも
毎日頑張っています。

でも、
家では妹と揉めたり
信頼できる人の前では
不躾な態度をとることもあります。

それもたまきなりに、
+(プラス)とー(マイナス)の
バランスを取っているのだと
今はわかるようになりました。

だから、
許される環境で
信頼できる方々は、
「ごめんなさい、もう少したまきを見守りたいのですが、いいですか?」
とお願いするようにしています。

本当にありがたいです。

 

私が彼女に教えられることは、
私のためにいい子でいることではなく
彼女自身が自分を大切にすること。

そのために私ができるのは、
私が我慢することでもなく
いい子でない我が子をみても
心乱されず、
自分自身が自分を大切に思うこと
だと思っています。

もう少し書きたいところですが、
今日はこの辺で。

 

最後に、

2017年6月に
世田谷区内の小さな素敵なレストランで
フランスで撮影した写真の
写真展を計画しています。

詳細が決まりましたら、
blogでお知らせいたします。

私が大好きなお店で、 私の友達も大好きで、 娘たちも大好きという、 かなりレアなお店。

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