小さな子供でも
いろんな舞台に立ったり
試験や注射など
緊張する場面が沢山あります。

大人からすると
「それも経験だ!」
「緊張する姿も可愛い」
なんて思えたりもしますが、

緊張せず普段の力を発揮できたら
と願うものだと思います。

かといって、
舞台に立つのは子供。

親ができることって
限られているものです。

 

今日は、
私が娘にプレゼントしている
呼吸のお守りをご紹介します。

 

材料

  • 大人の深い呼吸
  • 大人の手

この二つがあれば
お守りを作ることができます。

 

お守りの作り方

 

必ず、子供の前で作ってください。

 

まず、
大人が自分の呼吸を整えるために
考えることをやめて
深く息を吐き
心から落ち着きます。

お団子を作るように
手を合わせます。

手の中に集中し
深く3呼吸ほどしましょう。

手の中が暖かくなったら
お守りはバッチリ完成です。

 

特殊能力も呪文も
必要ありません。

呼吸を整え、
真剣に集中すれば
誰にでも暖かいお守りを
作ることができます。

 

お守りを子供に埋め込む

手の中で作ったお守りを作ったら、
早めに子供に埋め込みましょう。

埋め込むのは
臍下丹田という場所です。

おへその下3〜10cmくらいの位置です。

そこに、
お守りが浸透させるように
優しく手を当ててください。

 

「お守りに手を当ててね」と伝える

緊張したり、不安になったら
お守りを思い出して
優しく手を当てるように
子供に伝えてください。

 

緊張すると
身体中に力が入ってしまったり、
頭が真っ白になってしまいます。

臍下丹田は
力を入れることができない部位です。

人間であれば
丹田の位置は、直感的に知っています。

丹田を意識できれば、
体の力が抜け
思考から呼吸に
意識が切り替わります。

 

 

「深呼吸!」はしないでね♪

「緊張したら深呼吸!」
と考えがちですが、
私はこれは伝えないようにしています。

なぜなら
深呼吸をしようとすると
息をいっぱい吸ってしまうからなんです。

息をいっぱい吸うことで
交感神経を刺激し、
肩は上がり、体に力が入るので、
緊張を助長しがちなのです。

 

なので、
丹田を意識する方が
緊張を和らげるためには
良いのです。

 

 

長女にやってみたところ・・・

先日、
長女(年長)にお守りをしてあげました。

その日は、
緊張した時に何度かお守りに手を当て
緊張を和らげることができたようです。

「3回くらい触っちゃった。
あったかかったよ♪」

とのこと。

お守りとして機能したようです。

 

そう、これはあくまでもお守り。

力を発揮するのは
自分自身なんですよね。

 

 

さあ、今週末には、
娘にとってもっと緊張する
イベントがあります。

どうなるでしょうね♪

 

こちらの記事も
合わせてお読みください。
子供に「呼吸のお守り」をあげない二つの時

 

<セルフメンテナンスのための呼吸法>

■日時:2017年2月22日(水)10:00~12:00
■場所:渋谷区文化総合センター大和田 区民学習センター学習室4
(東京都渋谷区桜丘町23-21)
■参加費:5,000円
■定員:8名
■お申し込み:http://tsunagaruie.com/breathclass_appl

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先日の記事
水をこぼした長女が言ったひとこと
のように、感動的にうまくいくことばかりではありません。

今日は、そんなお話を♪

 

 

保育園に慣れるのに1年以上かかった長女が
最近は「まだ遊びたい!」
と帰りたがらなくなりました。

慣れなかったころを考えると
すごい成長なのですが・・・

私が迎えに来たのに気づくと
プンプン怒るようになり
日に日にエスカレートし、
荷物を投げたり
私を叩いたりするようになりました。

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早く会いたくて迎えに行ったのに
私、とっても寂しいわ(泣)
と思い、

それを娘に伝えたり、
娘の呼吸をじ~っくり観察したりもしました。

しかし、
なんだかよくわからない・・・。

 

「ん~、やりたくなかった手を使ってみよう。」

やりたくなかった手・・・というのは
「脅す」
という行為です。

 

なぜやりたくなかった手かというと、

私が子育ての学びで助けられた
選択理論心理士 キム兄の教えから

選択理論心理学における
「関係を破壊する致命的な7つの習慣」
の一つにあたるからです。

私が説明すると誤解を可能性がありますので、
選択理論心理学を知りたい方は、
文末の書籍やリンクをご参照ください。

 

このあたりは、また書くことにし、
先に進みますね。

 

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怒り、物にあたる長女に
「ママはぶたれると寂しくなっちゃうから、もうお迎えには来ないね」
「あとは自分でできるもんね」
と脅しました。

脅すって、本当はする気はない嘘をつくこと。
私も意地悪ですね(汗)

 

家に帰っても、
洗濯物も自分でたたみ、
お風呂の支度も一人でし、
一人でお風呂に入ろうとする
もうすぐ5歳になる長女

さすがに私もやり過ぎだなと思い
「仲直りしよう」
と切り出しました。

 

ということで、続きは明日♪

 


 

<選択理論心理学について>

選択理論心理学会HP

 

 

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そういえば・・・
私が食事を作るのは、平日の夜のみ。

休日はすべて、
平日の朝食も
夫が作ってくれています。

ありがたや、ありがたや。

 

そんな、唯一私が食事を作る平日の夕飯時のこと

長女がお水を運んでくれました。
テーブルのところまできたところで

バッシャーン

お水を大々的にこぼしました。

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次女にちょっかいを出されたのが
お水をこぼす原因だったようですが
勝気な次女(2歳児)になじられ
長女はもやもやした顔をしていました。

 

「あららら」
と私が床にこぼれたお水を拭きながら
「〇〇ちゃん(長女)は次に何したらいいと思う?」
と聞きました。

 

 

お水を拭く、とか、
もう一回お水をくむ
という答えを待っていたのですが、

長女の答えは・・・

「息をふ~ってする」

でした。

 

私がイライラやドキドキっとしそうになるとき
呼吸法を3呼吸ほどしています。
って、できずに怒っちゃうときもあるんですけどね。

呼吸法の呼吸は、吐くからはじめます。

なので、いつも何かあると
意識的に呼吸を吐いているのです。

 

娘は見ていたのですね。

 

「息をふ~ってする」

それを聞いて、床をざっくり拭いたところで
一緒に呼吸を3呼吸して落ち着きました。

 

次女にやり返したり、
すねてしまこともなく、
自分で呼吸を整えて、
楽しい食事の時間を迎えられました。

 

呼吸法を続けていてよかったと、
ほっこりした時間でした。

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片づけている私の横で、長女が撮った写真です🎵

次女が
食器を片付けようとして
落として割ってしまった。

「重かったの…お片付けしたかったの…」
と泣き出しそうな次女

「パパの大切なお友達にもらった、大切なお皿だったのにー」
となじる長女

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「お皿割れちゃって、どんな気持ち?」
と私が聞くと
ふたりそろって
「悲しい気持ち」と

 

私がお皿を片付けている間
次女に長女が何冊も何冊も
本を読んで聞かせてあげてくれました

 

夫の大切な友人がくれたお皿は
割れちゃいましたが
大切なものを残してくれました

ありがとね!