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木村眞理さんの素顔「どんな自分で撮られたらいいの・・・?」

「(今日の撮影で)どんな自分でいたらいいのかわからなくて・・・」

写真撮影の日の朝、
そんなご連絡をいただきました。

 

私が大好きな女性、
東京広尾の"organize it all"の木村眞理さん
からのメッセージでした。

 

木村眞理さん(以下、まりさん)は、
凛としていて軸のある、素敵な大人の女性。

まりさんから、「迷い」の言葉を聞いたのは
これが初めてでした。

メッセージで少しやりとりをし、
撮るか撮らないかは決めず、
お宅にお邪魔しました。

 

お宅は、いつものとおり隅々まで気が通い、
まりさんも、いつものとおり美しくしなやか。

お茶をしながらゆるゆると
お話をしました。

 

「プロフィール写真として撮ってもらう私って、
どんな仕事をしている私かが、
一つ決まっていたらいいけど、

ヨガをしている私も、
インテリアをしている私も、
講座をしている私も、
全部、私やねん。

それよりも、
ヨガもインテリアも講座もしてない
シンプルな私が一番私で、
どれって決められない・・・

というか、どれも違う」

DSC_2708_original

と言う、まりさん。

「プロフィール写真」というメニューを掲げていながら、
と〜っても共感しました。

 

コンテンツはこれで、
ターゲット層はこういう人で、
だからこういう服を着て、
どんな場所で撮ってもらう。

これが決まっているなら、いかようにも撮れる。

 

でも私は、
どんな自分で撮られるかが、決まってない方こそ
そのままの息づかいを感じて撮りたい。

 

決まっていない人も、撮ったら見えてくるし
すでに決まっている人でも、どんどん変わっていく。

DSC_2701_original

だから、私は息づかいを感じて撮るだけ。

今の息づかいは、今にしかなくて、
それはとっても美しいから。

 

まりさんも、ひたすら美しかった。

DSC_2714_original

 

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