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娘は私の絆創膏

娘は私の絆創膏

 

私が悲しんでいる時
私が疲れている時
私が苦しんでいる時

彼女は私にぴったり張り付いてくる。

 

「急いでるから、そっちにいて!」
って言っちゃうけど、

彼女は私を治すために
そばに張り付いてきたんだ。

 

娘は私の絆創膏

 

そう気づいてからは、

いくら急いていても、
ほっといて欲しくても、

しばらく張り付いていてもらう。

 

目を閉じて
彼女の呼吸を感じて、
自分の呼吸を整えて、
一旦頭の中を空っぽにすると、

彼女は私からペロンと剥がれていく。

 

その背中に、
ありがとう、
ママは治ったよ。

って、
またパソコンに向かうんです。

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