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痛みを和らげる呼吸法

「早くおさまって!」
とうなりたくなるような
痛みを経験したこと
ありませんか?

 

私が一番痛かったのは
陣痛
ですが、
これに限らず、

頭痛
胃痛
腰痛
神経痛
打撲や骨折
などなど

いろんな痛みがあります。

お医者様や薬で
1秒でも早くおさめたくなりますが、
呼吸で痛みを緩和する方法を
ご紹介します。

 

 

ろうそくを吹き消すように息を吐く

痛みを感じると、
痛みをこらえようと
全身に力が入ってしまったり、
痛いところを動かさないために、

肺の上の部分しか使えない
短く浅く呼吸になりがちです。

 

痛い時は、
浅い呼吸をしているほうが
痛みにくいと思ってしまっているのですが

実際は、
体はどんどん硬直し
痛いところを治そうとしている血液は
幹部に届かなくなるだけでなく、

心もどんどん緊張し
周りの声も聞こえなくなっていきます。

 

光が見える程度に目を開ける

痛みという現実から離れようと
目を閉じてしまいがちです。

それも、
痛みに顔をしかめるので
ぎゅっと強く閉じてしまいます。

 

これは、
自然とやってしまうことでありながらも、

目を閉じることで、
脳内に保管されている
映像や記憶をフラッシュバックさせ
恐怖などの想像を膨らませてしまいます。

出産を経験された方で
「目を閉じない!」
と助産師さんに言われたことがあるかたも
いるのではないでしょうか。

 

もちろん脳内には
楽しい記憶や映像も保管されていますが、
呼吸が浅くなっている時は
楽しい記憶はフラッシュバックしません。

なぜなら、
楽しい時は、呼吸が浅くないからです。

 

見開かなくてもいいので、
目は光が見える程度に
開けておければ大丈夫です。

 

 

 

特効薬は「笑う」

「痛い時に笑えるか!!!」
と思うでしょうが、

微笑でもいいので笑えることで
一瞬でも痛みが手放せます。

その一瞬が
お守りのようになるのです。

 

笑う時って
息を吐きますよね。

息を吐けることで、
体の力が一瞬でも抜けます。

 

 

 

 

私の体験談〜痛がる方への対応〜

先日、公道で
年配の女性が転んでで苦しんでいる場面に
出くわしました。

女性の痛みはどんどん増している様子。

ご家族が救急車などを手配したりする間、
私もそばで支えていました。
「ごめんなさいね、ごめんなさいね」
と、痛みにこらえながら嘆く女性。

息が浅くて
目を閉じていました。

 

まずは、私の呼吸を深めてから、
「私の指が、火がついてるロウソクだと思って」
とふ〜っと息を吐いてもらいました。

そうしたら、目を開け、
弱いながらも一生懸命
息を「ふ〜」っと吐く。

私の呼吸の音を聞きながら
私の指を見て「ふ〜」っと息を吐く。

 

落ち着いたところで、
さっきから心配そうに見ていた旦那様を、
「旦那様、めちゃくちゃ男前ですね!」
と話題に出したら
「ふふふ♪」
と可愛らしい笑顔になりました。

 

20分後に到着した救急隊員の
「少し痛いけど頑張って!」
という言葉に
女性の顔は硬直しました。

なので、私は耳元で
「大丈夫、ふ〜ってしてみて」
と小さな声で伝え、見送りました。

 

私は救護の大変な部分を知らないので
たまたまうまくいったとは思いますが、
どなたかのお役に立てると嬉しいです。

 

 

<セルフメンテナンスのための呼吸法>

■日時:2017年2月22日(水)10:00~12:00
■場所:渋谷区文化総合センター大和田 区民学習センター学習室4
(東京都渋谷区桜丘町23-21)
■参加費:5,000円
■定員:8名
■お申し込み:https://tsunagaruie.com/breathclass_appl

 

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