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子供に「呼吸のお守り」をあげない二つの時

先日の記事
子供の緊張を和らげる、呼吸のお守り
は、たくさんのメッセージをいただき
お役に立てたようで、とっても嬉しいです。

 

私が「呼吸のお守り」について
もう一つ大切にしていることがあります。

それは、
あげない時がある
ということ。

  • 子供が必要としていない時
  • 子供よりも親が不安な時

こういうときは、
お守りはあげません。

 

子供が必要としていない時

子供が必要ないと言っても、

親としては、
「念のため」
と思ってしまいます。

でも、
子供が必要としていない時は
わざわざお守りは
しないようにしています。

 

お守りは
平常心や自信に気づく
きっかけを作るだけであって

お守りがなくても大丈夫
と思えるのであれば
それに越したことはないからです。

 

 

子供よりも親が不安な時

親の心のありかたは
子供にはっきりと写ります。

ヤキモキ・ドキドキ・ハラハラしているのが
子供なのか
親なのか
それは見誤らないでいたいものです。

親が落ち着いて
どっしりするだけで
子供が落ち着くこともありますし、

どっしりしているからこそ
呼吸のお守りを作れるんじゃないかな
と思っています。

 

不安がっている親がお守りを作ると
「うまくいきますように」
「合格しますように」
な〜んて願掛けをしてしまいます。

「呼吸のお守り」は
願いを叶えてくれるものではないのです。

お守りに必要なのは
強い想いではなく
ざわつきを手放した無心
なのです。

 

 

親自身が不安なときは、
ひたすら坐禅のように座り
呼吸だけを意識する
呼吸法をするようにしています。

 

 

子育て呼吸法

私が子育てで呼吸法を取り入れる中で
最も大事にしていることは

呼吸法で子供をどうにかする
のではなく、

呼吸法で親が自律すること
と思って続けています。

 

母親業はまだ6年の新米なので、
これから違う世界が見えるかもしれませんが

私の呼吸を
子供に押し付けることはできず、

子供の呼吸を
親が変えることはできない、

と日々感じています。

 

今はストップしてしまっていますが、
また「子育て呼吸法」のクラスを
始める日は近いかもしれませんね。

 

おまけ

先日の長女の発表会の朝、
「お守りは、今日はいらないよ!」
と娘に言われました。

泣いてしまう子がいるほど
緊張する舞台で

長女も緊張しながら、
何度もにっこり笑っていました。

 

緊張するのも
ニヤニヤしているのも
全てが愛おしい、
そんな成長の一場面でした。

 

 

 

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