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呼吸法 よくあるご質問

呼吸法のクラスを続けていて、いろんなご質問をいただきます。

人によって見解は異なるとは思いますが、
私が続けてきた実感と、
講座で伝えてきた経験を踏まえて、
お答えします!

息を吐く時・吸う時は、鼻から?口から?

吐くときも、吸うときも、鼻から、が理想です。

が、大事なのは、息をゆっくり&しっかり吐ききれること。
なので、吐くときは、口からでも大丈夫です。

 

口呼吸・鼻呼吸 吐く・吸う
のには、理論的な理由や解釈があり、心と体にアプローチするためには、
理想的なバランスで行うことが大切です。

が、難しいと感じたら、無理をせず、やりやすいほうで呼吸をしてみてください。

理論的におしりになりたい場合は、こちらの講座でもお伝えしておりますが、
続けていれば、自ずと鼻呼吸が楽になっていきます。

 

眠たくなってしまう

深く呼吸ができているのに、眠くなっちゃった場合は、
「寝ちゃってあげてください♪」

呼吸を感じ、体を感じ、結果的に眠い!と、心と体が結論を出したから、眠くなることがあります。
だから、その声に従って、眠っちゃってあげて欲しいんです。
眠ってみたところで逆に違和感があったときは、起きればいいだけなのです。

 

ただ、眠くなった時、呼吸が浅くなっているようでしたら、
呼吸をぐ〜っと深めるために息をしっかり吐ききってみてください。
これがうまくできるようになると、脳が覚醒し、眠さを吹き飛ばせるようになります。

 

呼吸法を続けていると、夜の睡眠の質がどんどん良くなり、
日中に眠くなることが減り、活動している時の脳が活性化してきます。

すると、夜は気持ち良く眠れる、
という良い循環が生まれていきます。

 

夜、寝つきが悪い方は、睡眠導入に呼吸法をしてみるのも効果的ですよ。

 

目を閉じたくなる

瞑想をやっている方や、独自に目を閉じて集中するようなことをしてきている方は、
習慣的に目を閉じたくなってしまうようです。

また、コンタクトが乾着やすかったり、ドライアイの症状がある方も、
目を開けているのが辛くなることがあるようです。

その場合は・・・
「目を閉じちゃってください♪」

そして、感じ方が違うかを観察してみてください。

 

目を閉じてやるのと、目を開けてやるのでは、効果は少し変わってきます。

呼吸法で目を開けるのは、動くものが見えている状態でも、「今ここ」にアンカーを下ろす意味もあります。

見えているものに焦点を当てる必要も、凝視する必要もないので、目を開けて
「あ〜、目ってみえるんだ〜」
くらいの感覚でやると良いかと思います。

 

吐ききろうとすると、お腹がプルプルしてしまう

「もっとプルプルしちゃいましょう♪」

これも、呼吸法を続ける通過点なのだと思っています。

なのですが、呼吸法を続けていると、腹式呼吸って力を入れなくてもいいんだ、とだんだんわかってきます。

しかし、そう気づくためには、プルプルしながら吐き切る経験が大切なんです。

それを繰り返してきたら、
「あれ?力入れなくても吐ける」
という時がくるんです。

それは、インナーマッスルが鍛えられた、ということではなく、
吐き切るコツがつかめた、ということなのです。

 

プルプルするのって、すんごく大事な通過点です。

なので、もっとプルプルしましょう♪

 

息を吐く・吸うがスムーズにいかない

スムーズにいかない、というだけでも、十分呼吸に意識を向けられている証拠だと思います。

ただ、
「スムーズにできない」=「ダメ」
という気持ちが湧いているのであれば、雑念として手放しちゃいましょっか。

 

そのうえで、
「あ〜、スムーズじゃないね〜、そんなときなんだね〜」
くらいの気持ちで観察し続けてみてください。

その後、どんな風に呼吸がかわるのか、はたまた、悩んでいたことを忘れてしまうのか、人それぞれの感じ方があると思います。

 

10分間同じ姿勢を保てない

10分間って、普通の生活の中では、
「たった10分」という感覚

それが、動かずに座るためには「長い」と感じるのです。

それに気づくけるだけでも意味があって、
「10分間同じ姿勢を保つってことを、今までしてこなかったんだ」
ってことなだけです。

この10分間の感覚を知ると、
今までは「たった10分」と思っていた日常の10分間が変わってきます。

 

あ・・・答えになっていないですね。

他の問いでもお答えしたように、
「10分間同じ姿勢を保てない」=「ダメ」
と思ってしまうようなら、雑念として手放しちゃいましょう。

 

呼吸に集中できるようになっていくと、
体の体勢が気になることも減っていきます。

もっと行くと、少々マニアックですが、
蚊が体を刺した痒さも、
足のしびれも、
忘れることができ、それが心地よくなってくることもあります。

もっと先の世界もあるのだと思いますが、私にはまだ未開の領域です。

 

雑念が浮かんでばかりで、呼吸に集中できない

「そんなもんです。」

どんなに修行を積んだ僧侶も、雑念が浮かんでいます。

 

これは、「たぶん」なのですが、
呼吸法を続けていくと、浮かぶ雑念の質が変わってきます。
言い方を変えると、無意識に引っ張られてしまう雑念の質が変わるのです。

 

はじめのころは、
「夕飯なんにしようかな」
「早くSNSチェックしたいな」
「あと何分かな?」
という雑念が浮かんでいたのが、

普段は思いつかないようなアイデアが浮かんだり
悩みが解決するような幸せな思考に陥ったり、

もっといくと、
遠く鳴く鳥の会話が耳に届いたり、
天気の変化を感じやすくなったりもします。

しまいには、
もっと目には見えないものが、見えるようになってくるのかもしれません。

 

雑念が浮かぶから集中できないのか、
集中していないから雑念が浮かぶのか。

どっちなんでしょうね〜♪

ってことでもあったりします。

 

無になるってどんな感覚?

無になるって、無なんでしょうね。
私もわかりません。

というか、
「これが『無』だ〜!」とつかんだ時点で、『無』ではないのです。

 

『無』になりたいという欲望があるうちは、『無』になることはないのです。

 

 

ご質問はこちらから

いろんなご質問をいただくのですが、こんな風に中途半端に回答をしているので、質問をいただくことがずいぶん減りました(笑)

回答を怠けているわけではなく、答えは自分の中にしかなくて、それを見つけるきっかけしか私にはお答えできないんです。

他にも、ブログには書けないようなご質問は、こちらのオンライン講座でお話ししています。
 
「呼吸法が心と体にいいわけ」を話す会
https://tsunagaruie.com/archives/5326

 

こちらのフォームからも、呼吸法に関してご質問いただけます↓
(フォームからのご質問は、ブログに掲載させていただきます!)

呼吸法に関するご質問

1 thought on “呼吸法 よくあるご質問

  1. ピンバック: 呼吸法をするたびに部屋が綺麗になります | どうぶつ・こども・キャラクター専門のイラストレーターなかじまともこ

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