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ダメ男とモラハラ女の結婚生活が8年目を迎えました

今日は7回目の結婚記念日です。

最近は「今度は旦那さんにも会いたいな」と言われることがとにかく多くて、
「私じゃなくていいんかい(笑)!」と突っ込みながらも、心底嬉しく思っています。


私の親友飲み会で、お料理を作ってから漂う夫(奥)

 

そんな風に今は興味を持っていただけている夫ですが、
結婚すると決めた時は、私の友人だけでなく、夫の友達にすら「ダメ男」認知された人でした。

私たちは、付き合い始めて1年経たず妊娠した、いわゆるできちゃった結婚でした。

ですが、その頃の夫は、運送会社のパートタイマー
かたや私は、上場企業で働く正社員

ついでに、前職で精神的ダメージを受けていた夫は、私の知人のカウンセリングを受けていたのですが、その友人に「ダメだ、別れな」と言われ、
彼の友人からも、「あいつは本当に大丈夫か?」と連絡が来たほどでした。

 

ですが、ここでちょぴっと彼をフォローしておくと・・・

彼はとにかく優しくて、知識のジャンルも広く、世代を超えていろんな方と話ができます。

一緒にいる時は、レディーファーストは当たり前で、どんなに寝不足で体調も悪くても、私を優先してくれるけれど、「俺って優しいだろ」オーラは一切ありません。

2回目のデートはなんと富士登山だったのですが、辛い山道でも私を楽しませようと、ず〜っと面白いことばかりしてくれていました。

乗ったバスに大きなハチが入ってきて騒然となった時も、彼がすっと立ち上がり捕まえて逃がしてくれました。

結婚前から、私に美味しいお弁当を嬉しそうに作ってくれていたり、私の食を立て直してくれたのは、まさに彼でした。

 

でも、とにかく自信のない人で、自信のないスイッチが入ってしまうと全く何もできなくなってしまう人なのです。
それなのに、気性が荒い私がそばにきてしまったものだから、私が一緒にいると彼はどんどん自信をなくしてしまっていたのです。(その時はそれに気づかず・・・。)

 

 

子供ができたのは二人の責任ですし、子供がつないでくれた縁と思い、
私たちは結婚することを選びました。
その時は、私が家長になれば問題はないと思ったのです。

その後、入籍後に、夫の就職が内定し、
長女を出産した、その翌日に東日本大震災が起こりました。

これを機に、家族の絆が深まったり、縁が切れた人たちもたくさんいますが、
我が家は、ありがたくも長女が私たちの縁を、しっかり繋ぎとめてくれていました。

 

 

よく言われること
「結婚はゴールではなくスタート」

まさに、私たちもいろんなことが始まりました。

その一つが、私のモラハラでした。

もともと気性が荒く、2歳年上の姉をいじめ、同級生の知的遅れのある子をこっそりいじめ、友達を罵倒し嘔吐するほどのストレスを与えたこともありました。

そんな私のモラハラが再爆発していたのです。

それまでも、私が感情をコントロールできないことで、人間関係だけでなく、仕事もうまくいかないことばかりでしたが、私の人生で一番それをかぶったのは、夫だったのかもしれません。
(母にもぶつけていたことがあるので、それはまた別の機会に書きます)

 

収入が私よりも低いことを見下し、
決断できないことにイライラをぶつけ、
彼の全部の行動を否定していました。

ものに感情をぶつけて、いろんなものを壊しました。

何度、「離婚しよう!」言ったことか。
何度、「それは嫌だ」と彼に言われたことか。
その度に仲直りをしては、不安な毎日を過ごしました。

 

そして、私が呼吸法に出会い、次女が生まれ、
我が家に流れる空気が徐々に変わり始めました。

私が、呼吸法で思考しすぎることを手放し、自分の心の手綱を握ろうとするたびに、
家の中からものが減りました。
人との付き合いも減りました。
ものや関係に我慢するのをやめていったのです。

最後には、大黒柱のはずの私が、会社員を辞めていました。

夫は、おっとも不安だったでしょう。
それでも、「僕が何を言っても無駄でしょ?」と受け入れてくれました。

思い返してみると、彼が私の行動を猛反対したのは一度だけで、
私がネットワークビジネスを始めた時は、私がどんな説明をしようと、一切首を縦に振りませんでしたね。

関連記事:4年半続けてきた呼吸法で腑に落ちた 「過去と他人は変えられない」

 

とまあ、そんなわけで、収入は激減したのですが、
そこから2年半。

夫の収入も少しずつ増え、
私もパラレルワークでそれなりの収入が得られるようになりました。

 

結婚した時に思っていた
「私が家長になれば・・・」という思考は消え去り、
お互いが最高の理解者であり、
お互いが生かし合うには?をお互いに考えています(たぶん)

 

先日、私が仕事の悩みを、頭の中がこんがらがったまま相談をしました。
「こんな表現じゃ、わかんないよね?」と聞くと、
「スミちゃん、大丈夫だよ。スミちゃんが考えてることも、どういうことが起こってるかもわかってるよ」という答えが返ってきました。

以前ならば、
「あんたに何がわかんのよ〜!」と思っていたでしょう。
でもこの時は、「本当にわかってくれている」と感じたのです。

 

以前は、夫がお料理を作っても
「味が濃くなりすぎちゃった、おいしくないよね、失敗したね、ごめんね」
と言い訳しながらお料理をだしてきていたんが、
最近では、
「おいしくできたと思うんだけど、どう〜?!!!」
と嬉しそうにお料理を出してくれるようになりました。

昔から彼のお料理は美味しいのですが、最近はお料理自身が喜んでいるようで、
またまたどんどんおいしくなっています。

夫が作ってくれる、休肝日な優しい夕飯に、ドンタコスを持ち込む妻 #ドンタコス

Sumiko Yagihashiさん(@shiosumi)がシェアした投稿 -

 

この7年を振り返ると、とんでもなく変化しています。
これからも、どんどん変化していくことでしょう。
状況として悪くなることもあるでしょう。
でも、それでもいいよね、って気分です。


すっぴんの私と、6歳の長女♪

 

誕生日も、結婚記念日も、互いにプレゼントは辞退しあい、
本当に欲しいものがあるときに、本当に欲しいものを買いあう我が家。

今日の夕飯は、いつもどおりの粗食で、いつも以上にありがとうを込めようと思います。

 

<おまけ>

夫は私のinstagramにたま〜に出てきます。
ストーリーの方が出現確率は高いです。
八木橋スミコのinstagram

 

<おまけ2>

10月の呼吸法のクラスは、2席あいております。
https://tsunagaruie.com/breathhome
リクエストいただけましたら、出張講座も参ります♪

 

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2017年11月11日(土)・12日(日)に福島県郡山市で撮影会を開催します。
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