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友が立ち上げた「NPO法人感謝プロジェクト」のこと

友が立ち上げた「NPO法人感謝プロジェクト」のことを書こうと思う。

といいつつ、全然違うようなところから・・・

 

今日、娘二人と電車で本屋さんに行きました。娘たちはいつものごとく児童書コーナーにどっぷり。その隙に私は、女性誌コーナーと新刊コーナーを回って戻ろうとしたら、本の山をズサーっと崩して放心状態の3歳くらいの女の子に遭遇し本を拾い、児童書コーナーで次女に本を1冊読んで、はたと気がついた。「長女がいない・・・」

「ビビリの長女のことだ、店内にはいるはず」

と思いつつも店内を2周するがいない。トイレで声をかけるがいない。店員さんに「迷子のアナウンスはできますか?」と聞くと、「アナウンスする設備がないので、スタッフで探します!お母さんはここで待っていてください!」と、クリスマスのラッピングにてんやわんやのレジから、3人も出動してくれました。

 

しかし、書店内にも、その向かいにあるレンタルコーナーにもおらず、トイレや周辺も見回ってくれるが、長女は見つからず。もしや!と思い、家にいる夫に電話をし、「駅に探しにいってほしい」と頼んだら・・・案の定、電車で一人で帰ってきたそうです。

 

小さな私鉄といえど、一人で電車に乗ったことのない長女。さぞ不安だったでしょう。

 

さて、その時私は、近くの商業施設に次女を引っ張り連れて、迷子のアナウンスをしてもらっていました。そこで事の顛末をお話しお礼申し上げ、すぐに書店にも電話を入れました。

 

正味15分ほどの捜索でした。

 

も〜、も〜、これはちゃんとお礼お伝えしたくて、すぐ近くにあったチェーンのお菓子屋さんではなく、50m先の個人店のお菓子屋さんで大詰めのお菓子を買って、書店にお礼に伺いました。お忙しい中、「よかったですね〜」と共感してくださり、初めて安堵しました。

 

長くなりましたが、「感謝プロジェクトってなにか?」って、「感謝を伝えるきっかけづくり」なんだと思うんです。

「ありがとう」って心を込めて言うだけでも十分だけど、「あなたが私にしてくれたことは、私にとって尊いことでした」ってちゃんと伝えるきっかけになることなんだと思うんです。

今回の話でいうと、私は「ありがとうございました」と直接伝えに行くだけでも、もっというと、電話で「見つかりました、ありがとうございます」というだけでも感謝は伝わったかもしれない。でも、私にとっては、忙しい時間帯なのにスタッフの皆さんが「あっちは探した?」「こっちも探してみようよ」と声を掛け合いながら、私のかけがえのない娘を探してくれたことが、心からありがたかったし、心強かった。

こうやって、「ありがとう」を伝えられるようになったのは、NPO法人感謝プロジェクトの 橋本智美ちゃんの想いに触れてきたからだと思う。

ってことで、普段は「ま・・・・・・いっか・・・」とそっと仕舞ってしまう「ありがとう」とちゃんと伝えてみませんか?

 

最後に・・・長女は、ママに置いて行かれた、と思って一人で帰ったそうです。
私、どんなママよ(笑)

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