楽しいものを撮ろうとする私も楽しくなるし、
そんな私を見て被写体も楽しくなる。
そんな私たちを見ている人も、
それを撮ろうとしている人も楽しくなる。
もちろん、
「楽しい」は、「悲しい」とかの感情に置き換えても、
同じように感情の連鎖が起きるのだけれども、
連鎖が起きていることに写真を見て気づく。
↑photo by 建部和美さん
(リフトアップ専門エステティシャン 下北沢のサロン セミューのオーナー)
↑photo by 中村美穂さん
(ライター・フォトグラファー)
階段を駆け下りるのは・・・小林 佳織さん
↓7月に一緒に表現展を開催します!↓
この写真は、昨日仲間が開催してくれた
撮影会@芝公園・増上寺での写真。
逆アングルでこの場を表現できたのは、
仲間が様々なアングルで撮ってくれていたから。
こういう仲間の存在も、写真を撮っていてよかったと思うことの大きな要素。