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「続けるのが大変!」となげいた私に、師がくれた言葉

私が呼吸法を始めたのは、私が次女を妊娠している時でした。

一人目の子育ては、長女はよく寝る子で、夫は協力的、おっぱいが出ないという悩みはあれど、総合的に楽しく子育てができていました。

しかし、次女を妊娠したとき、何人ものママ友に「子育てのイライラは二人目からよ〜」といわれ、出産後の生活を危惧するようになりました。

そんなとき、呼吸法に出会いました。

そのとき聞いた呼吸法の効果は、
・イライラを抑える
・衝動を抑えられる
・集中力が鍛えられる
・便秘や冷え症の解消

それらはすべて、私が必要としているものばかりでした。臨月の妊婦ということも忘れ、次の瞬間に講座に申し込んでいました。

呼吸法を知り、呼吸法を始めて2週間、次女を出産しました。

呼吸法を使った出産は、超安産でした。
出産直前の不安は、呼吸法で手放すことができ、出産中の陣痛の痛みの逃がすのも呼吸法でスムーズに、体が力むことはなく、最終的に助産師さんに「いきんで〜!」と言われた時、「え?もういいの?」と拍子抜けしたほどでした。

「本当に効果があった!!」
そう実感し、続けていくことを決意しました。

しかし、大変だったのはそれからでした。

呼吸法を習慣にするのは、それなりに大変です。効果があるとわかっていても、「呼吸を意識し3分だけ座る」たったそれだけの日課が続けられないことがほとんど。

その上、その時の私は、超絶赤ちゃん返り中の長女と、1時間半ごとに起きる次女の狭間で、3分間すら惜しい生活。「今日も呼吸法ができなかった・・・」という日が続きました。

そんなことで凹むなら潔く辞めてしまった方がよかったのかもしれませんが、出産の時の心があったかくなる感覚、体が楽な感覚は、もう忘れることはできませんでした。でも、呼吸法をする時間が取れない、1分1秒が惜しい・・・

そのときの私には、呼吸法を一緒に続けるグループに入っていて、そのグループ内で泣き言を言いました。

そんな私に、師がくれたのは、こんな言葉でした。

「まず、「やってなかった」ということに気づいたことが、良いポイントです。そこからスタートですから。やってなかったことで落ち込むのではなく、それに気づいた自分を褒めてあげてください。

その上で、「やる」「やらない」を自分で決める。
やらないと決めたらやらない。
やると決めたら淡々とやる・・・

やってなかったら、もう一度決める(笑)

その繰り返し積み重ねが自分をコントロールすること、つまり「自制心」につながっていくと思います。

あせらず、むりせず、やっていきましょう。」

師の言葉は、生ぬるくも冷たくもない、あったかい言葉でした。

この言葉を受け、私がどんな決断をしたかは、今私は呼吸法を続けていることから明らかでしょう。

この時を振り返り、本当にあのとき諦めなくてよかったと思っています。
次女は2歳になるまで、毎晩1時間半ごとに起きていましたし、彼女の突飛で自由な性格を笑って見守れていますから。(いや、結構怒っていますが・・・)

どこへでも果敢に挑み続ける娘

呼吸法は、「呼吸を意識し座る」という基礎から、いろいろなバリエーションで生活に取り入れてくことができます

私の生活に取り入れやすいスタイルが、今では定着しています。

抱きしめるときには、娘の息を観察

そして、2017年8月末から「呼吸法を続ける場を」という考えからはじめた、「朝のオンライン呼吸法」では、日本各地からだけでなく、海外からも参加くださり、お子様が小さい方も、お仕事が忙しい方も、いろんな方がご参加してくださってきました。

着実に続けるだけで、見える世界は変わっていきます。

師が私にしてくれたように、自分で決意した人を、私も生ぬるくも冷たくもなく、あたたかく見守っていきます!

<<2019年1月の1ヶ月間 オンライン合宿開催!>>

オンラインで参加できる、呼吸法の合宿を開催します。

呼吸法を続ける場だけでなく、続けるためのバリエーションや知識も一緒に落とし込める、1ヶ月間のプログラムです。

次の開催は一切未定ですので、この機会にご参加ください!

2019年1月に「呼吸法オンライン合宿」 開催します

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