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今日のお昼、マンションの前の交差点に白い紙がたくさんばらまかれていたんです。

 

その交差点をわたしを含めたくさんの大人が往来するも、「誰がやったんだろねー」と知らぬ顔(わたしもその一人ね)
そしたら、娘たちが「拾いに行きたい!」と言うので、急いで交差点に拾いに行きました。

 

そんな私たちの行動を見て、自転車で通りかかった方はわざわざ自転車を止めて、駅の方に行きかけた人もわざわざ戻って来て、車が行き交う中でたくさんの方が一緒に拾ってくださいました。

ゴミ袋を持ったわたしのところ、たくさんの方が集めてくださったので、自然と「ありがとうございます!」ってお互いにみんな笑顔になる。

おかげで調子に乗って、歩道の空き缶やゴミもたくさん拾って帰りました。

 

みなさん、ありがとー!娘たちよ、ありがとー!

 

最後に…撒かれていた紙は、大学の試験問題のコピーやら勉強したあとのペーパーたち。落としたことに気づかないような量ではなかったので、なんか嫌なことあったのかな?と心配になりました。

「呼吸法の講師をしています」と話すと、半分以上の方からこんな告白が返ってきます。

「私、呼吸が浅いんです」って。

 

そのほとんどは、整体師さんやセラピストさんに指摘されて、それ以来、呼吸が浅いことを気にしはじめたそうなんです。

私はその告白を受けて、いろいろお話をお聞きするだけにしているのですが、本音を一つここに書いておきます。

「あなたは呼吸が浅いから、深い呼吸を心がけたほうがいいですよ」という忠告は、一切聞かなくていいです。

呼吸がずっと深い人はほぼいません。

どこで、誰と、どんなことをしているか、で呼吸は変わるので、
どんなに肝っ玉の据わった呼吸の深い方でも、呼吸が浅くなる時はあります。

なんなら、「呼吸が浅い」と指摘を受けた人も、普段は呼吸が深いのに、指摘を受けた環境だと呼吸が浅くなっていた可能性だって十分にあるんです。

もちろん、そのときの呼吸だけでなく、「呼吸が浅い」と判断できる要素はたくさんあります。

声の高さ、話すスピード、視線、姿勢、言葉のくせ、思考のくせ・・・

そういう要素で考えると、呼吸法を5年続けている私も、めっちゃくちゃ呼吸が浅いです。

 

でもね、ぶっちゃけ、呼吸は浅くてもいいんですよ。

それで、心や体の不調がなかったり、不調があっても困っていなかったり、幸せを感じられているなら。

もっというならば、そのままで良かったはずなのに、「呼吸が浅い」と指摘されたことで、普段気にしなかったことを心配しすぎて、逆に呼吸が浅い体質になっていることだってあるんです。

 

呼吸法の対面セッッションのご依頼やお問い合わせが増えています。

気になる方は、ぜひ一回会いに来てください♪

呼吸法 個人セッション

いくつものことを同時並行で処理するという意味の「マルチタスク」

 

できる人って、いくつもの仕事を同時に処理できちゃって「マルチタスクな人、すごい!私もそうなりたい!」と憧れる人も多い。

 

でも、違うのよ。

 

仕事ができる人はマルチタスクなのではなく、極度なシングルタスクを連続しているから、はたからみたらマルチタスクのように見えるだけ。
すごい人は、このシングルタスクの集中力がものすごいので、仕事は速くて、結果は濃い。

 

このマルチタスクに似て非なるものが、「ながら」。

ご飯を食べながら仕事する、人と話しながらメッセする、関係ない仕事のアプリを起動しておくなど。
もっと身近なところでいうと、歯磨きしながらテレビを見る、トイレで用をたしながら本やスマホを見るなど。

 

「ながら」は時間を有効に使っているようで、効率は悪い。だから、とにかく時間だけかけとけばいいことなら価値があるのだろうが、結局そういうことって、そもそもやらなくてもいいような事が多い。

仕事ができる人になりたければ、この「ながら」をやめてピーキーなシングルタスクになりゃいいのだろうね。

 

 

ってことを、youtube見ながら書いてみました。

 

って1割冗談ですが、

呼吸法は極端なシングルタスクです。

ただただ座って、動かない。
仕事もしなければ、掃除もしないで、ただただ座る。

座っているだけだから、頭だけでも使おうかと貧乏根性で考え始めるけれど、それすらやめる・・・。

 

ただ、なにもない「今ここ」だけに集中する。

 

呼吸法を続けると、集中力が高まり、迷いが減るといいます。

ビジネスエグゼクティブを始め、多くの偉人が、呼吸法のようなこと(坐禅や瞑想)を継続的に行っているのには、そういう効果を得ようとするところもあるのでしょう。

そして、そういう方達だからこそ、もっと違う効果も感じているのでしょう。

 

私は、5年近く続けていても、毎日迷う事ばかりですが、5年前を振り返ると随分と見える世界は変わりました。

興味がある方は、個人セッションからグループセッション、オンラインクラスなどありますので、ぜひご参加下さい。

 

2018年1月14日(日)親子で呼吸法 開催します

呼吸法 個人セッション

ゆるく続ける呼吸法@世田谷

【女性限定】朝のオンライン呼吸法

 

 

2017年、「はじめたこと」よりも「やめたこと」の方がはるかに多いのです。

最近は・・・朝、長女に「はやくしな」というのをやめた。

 

遅刻しても元気に登校できてるならOKと思っていたけれど、、
早め早めに優しく促したり、彼女のタイミングを呼吸から読み取って背中をグイっと押しても、毎日遅刻する。時計の見方を教えようとしたら興味を持たない。

でも、朝から大好きな読書を学校でできるという日は、遅刻せずに嬉しそうに登校する。だから、もう少し見守ろう・・・と思って気がついたら2学期も終わりました。

 

でね、10月からやりたいことだけやろう、としている流れの中で、気づいたよ。

遅刻しない子にしてあげなきゃ、って私は頑張っているのだと。

それ、やめた。

 

いや、もちろん、遅刻しないほうがいいよ、時間を守るって大事だよ。
でもさ、いいんだよ、私が守らせてあげなくても。
いいよ、遅刻したって、先生の評価悪くたってさ。
↑これに執着していたね、私。↑

 

ってことで、「ママは言うのやめる〜」と長女に伝え、「わかった〜」とハグしました♪

 

やめるって簡単じゃないけど、何に執着してたのかってピンポイントでわかるだけで手放せるのね。

さぁ、この後、遅刻しない子に成長するというストーリーだと綺麗ですが、ばっちり遅刻しています♪

友が立ち上げた「NPO法人感謝プロジェクト」のことを書こうと思う。

といいつつ、全然違うようなところから・・・

 

今日、娘二人と電車で本屋さんに行きました。娘たちはいつものごとく児童書コーナーにどっぷり。その隙に私は、女性誌コーナーと新刊コーナーを回って戻ろうとしたら、本の山をズサーっと崩して放心状態の3歳くらいの女の子に遭遇し本を拾い、児童書コーナーで次女に本を1冊読んで、はたと気がついた。「長女がいない・・・」

「ビビリの長女のことだ、店内にはいるはず」

と思いつつも店内を2周するがいない。トイレで声をかけるがいない。店員さんに「迷子のアナウンスはできますか?」と聞くと、「アナウンスする設備がないので、スタッフで探します!お母さんはここで待っていてください!」と、クリスマスのラッピングにてんやわんやのレジから、3人も出動してくれました。

 

しかし、書店内にも、その向かいにあるレンタルコーナーにもおらず、トイレや周辺も見回ってくれるが、長女は見つからず。もしや!と思い、家にいる夫に電話をし、「駅に探しにいってほしい」と頼んだら・・・案の定、電車で一人で帰ってきたそうです。

 

小さな私鉄といえど、一人で電車に乗ったことのない長女。さぞ不安だったでしょう。

 

さて、その時私は、近くの商業施設に次女を引っ張り連れて、迷子のアナウンスをしてもらっていました。そこで事の顛末をお話しお礼申し上げ、すぐに書店にも電話を入れました。

 

正味15分ほどの捜索でした。

 

も〜、も〜、これはちゃんとお礼お伝えしたくて、すぐ近くにあったチェーンのお菓子屋さんではなく、50m先の個人店のお菓子屋さんで大詰めのお菓子を買って、書店にお礼に伺いました。お忙しい中、「よかったですね〜」と共感してくださり、初めて安堵しました。

 

長くなりましたが、「感謝プロジェクトってなにか?」って、「感謝を伝えるきっかけづくり」なんだと思うんです。

「ありがとう」って心を込めて言うだけでも十分だけど、「あなたが私にしてくれたことは、私にとって尊いことでした」ってちゃんと伝えるきっかけになることなんだと思うんです。

今回の話でいうと、私は「ありがとうございました」と直接伝えに行くだけでも、もっというと、電話で「見つかりました、ありがとうございます」というだけでも感謝は伝わったかもしれない。でも、私にとっては、忙しい時間帯なのにスタッフの皆さんが「あっちは探した?」「こっちも探してみようよ」と声を掛け合いながら、私のかけがえのない娘を探してくれたことが、心からありがたかったし、心強かった。

こうやって、「ありがとう」を伝えられるようになったのは、NPO法人感謝プロジェクトの 橋本智美ちゃんの想いに触れてきたからだと思う。

ってことで、普段は「ま・・・・・・いっか・・・」とそっと仕舞ってしまう「ありがとう」とちゃんと伝えてみませんか?

 

最後に・・・長女は、ママに置いて行かれた、と思って一人で帰ったそうです。
私、どんなママよ(笑)

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