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ママ:八木橋スミコのことを。

 

「いつも明るく穏やかに子育てしてるよね!」
って声をかけてもらうことが多いのですが、
そんなことないんですよ♫

 

先日は、21時過ぎに
6歳児と4歳児を残して家出したし、

娘たちが泣いててもなぐさめないし
(それどころか写真撮っちゃう♫)

「たわけー!」って娘たちに怒ってるし(笑)

 

呼吸法でイライラはずいぶんしなくなったけど、
その分、自分の本音が手に取るように
わかるようになり、嫌なことが明確になりました。

でも、
嫌なこととは戦わなくなったし、我慢もしない。
ただただ忘れる・手放す。

 

ここまでの一連の流れに、呼吸法で体得してきた感覚が生きています。

photo by 舟橋謙一さん

「太陽が眩しい!」って瞬間ですが、
キャプションつけるとしたら…
「なんやねん?」みたいな?

これまた私の日常です♫

 

舟橋さんがこの写真をくれたから書きたくなった記事です。
ありがとうございます!

お母さんが子供と写ってる写真って、
眉間にシワが寄ってたり、
子供がちゃんと被写体になってるか
とか気になってる表情だったり、
なんなら子供の引き立て役でしかないことってよくある。

昨日、
仲間が開催してくれた撮影会@芝公園・増上寺で
やひろ くみさんが撮ってくれた写真の私と娘は、
私たちの時間に夢中だったみたいで、
被写体=自分たちなのに見とれてしまった。

ラブ・セクシャルカウンセラー やひろくみさんのHP
https://www.yahirokumi.net

くみさん、素敵な写真をありがとう!

今日のお昼、マンションの前の交差点に白い紙がたくさんばらまかれていたんです。

 

その交差点をわたしを含めたくさんの大人が往来するも、「誰がやったんだろねー」と知らぬ顔(わたしもその一人ね)
そしたら、娘たちが「拾いに行きたい!」と言うので、急いで交差点に拾いに行きました。

 

そんな私たちの行動を見て、自転車で通りかかった方はわざわざ自転車を止めて、駅の方に行きかけた人もわざわざ戻って来て、車が行き交う中でたくさんの方が一緒に拾ってくださいました。

ゴミ袋を持ったわたしのところ、たくさんの方が集めてくださったので、自然と「ありがとうございます!」ってお互いにみんな笑顔になる。

おかげで調子に乗って、歩道の空き缶やゴミもたくさん拾って帰りました。

 

みなさん、ありがとー!娘たちよ、ありがとー!

 

最後に…撒かれていた紙は、大学の試験問題のコピーやら勉強したあとのペーパーたち。落としたことに気づかないような量ではなかったので、なんか嫌なことあったのかな?と心配になりました。

「親子で呼吸法」を開催しました。

 

色んな年齢層のお子様にも、呼吸法を短時間で感じてもらえるよう
新しいクラス内容でお送りしました。

 

「親子で呼吸法」ではどんなことするの?

呼吸法やワークを盛り込んだ「呼吸法のサーキットトレーニング」です。

  • 1分〜10分間の呼吸法
  • 歩く呼吸
  • 合わせる呼吸
  • 紙風船をクッシュボールにして言葉のワーク
  • 一つのことに集中するワーク
  • etc...

これらを、そのときの雰囲気にあわせてテキトーに繰り返してます。


↑紙風船を使ったワークに参加する娘、嬉しそう♪

 

「呼吸法ってなに?」
「呼吸法ってどうやるの?」
といった説明も、必要に応じてお伝えします。

 

クラスでのルール ※ここ大事

このクラスでは、とっても大切なルールがあります。

  • やりたくないときはやらない、子供も、大人も
  • やらない人は、やってる人の邪魔をしない
  • 大人は子供に強要しない

クラスでちゃんとやらなきゃいけないことは、何一つありません。
やりたければやればいいし、やりたくなければやらなくてもいい。

 

呼吸法をすると、体と心がリラックスします。
なのに、「やらなくてはいけな!」という強制力が働くと、なかなかリラックスできません。

なので、このクラスでやらなくてはいけないことは、何一つないのです。

 

「やらなくてもいいよ」と言ったら子供はどうなるか

さて、「やらなくてもいいよ〜」と言ったら子供たちはどうなったか。

やりたいことは一緒に輪に入ってやるし、
やりたくないときは、「やりたくな〜い」と言い放って本を読んだり絵を描いていました。

 

クラスでは、1分〜10分間の呼吸法を、述べ5回行いました。
子供たちは・・・もちろん早々に離脱。

ですが、面白いことに、呼吸法の回数を重ねるごとに、子供たちがどんどん静かになっていったのです。

母親たちはみんな静かに一点を見つめて静止している。
それと同じ空間で、子供たちが静か〜に呼吸をしていました。

いろんな状況を想像してはいましたが、こんなに心地よく呼吸法ができるとは、想像をはるかに超えてた、心地の良い時間でした。

 

こんな効果が期待できます

呼吸法を始めるきっかけとして、「親子で呼吸法」の効果をいくつか挙げます。

  • 家族の意思疎通が取りやすくなる
    →呼吸を感じあうことで、非言語のコミュニケーションが取れます。
    言葉よりも、影響の大きいコミュニケーションです。
  • 頑張ってるのに上手くいかない、が減っていく
    →力が入りすぎていて、空回りすることが減ります。
    「私ばっかり!」「こんなにやってるのに!」は力の入りすぎかもしれません。
    その力が、自然とぬけていきます。
  • 頭がすっきりし、リラックスする
    →上に書いたように、深く眠れるようになったり、余計な不安や悩みを手放しやすくなります。
  • 親と子が、いい具合に分離できる
    →親が子供を構いすぎる、子供が親の顔色を伺いすぎる、といった相互の過干渉をいい具合に分離できるようになります。

呼吸法で学習能力が上がる、という記事も良く見かけます。
が、私自身が実証できないので、断言はできません。
とはいえ、頭もリラックス状態のほうが能力を発揮しやすいのは、理解できる方も多いでしょう。

 

これも効果?爆睡できた!

効果と言っていいのかわかりませんが、面白いことがありました。

 

クラスの後、我が家は家族でお出かけする予定でしたが、「次女のパパに会いたい!」という切望により(本能的?)すぐに帰宅しました。
それから3時間、私は爆睡。
聞くと、参加された方もがっつりお昼寝したそうです。

 

睡眠不足になる大きな原因は、「考えすぎ」だったりします。
睡眠時間が長くても、寝不足と感じることもありますし、
睡眠時間が短くても、シャキッと動けることもあります。

一番は、脳が休める状態を作れるかどうか。

 

ぼーっとしているつもりでも、仕事や悩んでいることを考えてしまっていたり、
スマホやテレビやなどからの情報で、無意識に脳が暴走状態になっていることもあります。

呼吸法のサーキットトレーニングで、脳を再起動スイッチが入ったのかもしれませんね。

 

 

参加したママがこぼした言葉

参加したお母さんがポロッとおっしゃいました。
「自分の気持ちに正直っていいよね」

自分の気持ちを押し殺して、社会に順応していくことは、結構簡単です。
そこから外れてしまったら「劣等生」になってしまうかというと、そうではないのに、レールを外れてしまうことを嫌います。

社会のルールや親や先生、友達の顔色に縛られすぎて、自分の気持ちがわからなくなってしまわないよう、「自分の気持ちに正直でいる」って自分を大切にすることだったりします。

ただ、何度も言いますが、それは子供だけじゃなく、大人も一緒。
というか、大人こそ大事。

このクラスでは、大人だってやりたくないと思ったらやらなくてもいいんです。
(今回のご参加は、1組だけだったので、お気づかい下さったかもしれませんが・・・)

「こうやりなさい」と言われたら、やりたくなくてもできてしまう子供もいます。大人はもっといます。
でも、団体の中ででも、自分の気持ちも大切にする経験って大事だなと思っています。

 

 

出張講座承ります

地域のサークルや、団体での開催を進めたいと思っています。
興味のある方は、ぜひご連絡ください!

 

<<朝のオンライン呼吸法にも、お子様も同席いただけます!>>
朝のご挨拶をした後は、ミュート(消音)にしますので、お子様が近くで騒いでいても問題ありません。
そこで、大人が呼吸に集中できるかの修行になりますが・・・。

【女性限定】朝のオンライン呼吸法

 

ある休日、家族で出かける準備をしていたら、突然次女が泣きだしました。
次女の手には、長女に買ってあげたピンク色のポシェットが。

 

このポシェットは、2017年4月に長女と私の二人でフランスに行くために、長女に買ってあげた↓これ↓


Montmartre 背後にサクレ・クール寺院


@Lyon

※母娘フランス二人旅の写真で、2016年6月に写真展を開催しました。
八木橋スミコ写真展「環」

 

「いっちゃんも、買って欲しかった!」
と号泣しながら訴え始めました。

なにかのスイッチが入ってしまったようでした。

これは、「いっちゃん(次女)にも買ってあげるから」で済むことではないと感じました。
次女がちゃんと吐き出し切らせてあげたいと思い、お出かけの準備を止めました。

 

なんで、ねぇねしか連れて行かなかったの?
なんでいっちゃんも一緒じゃだめだったの?
いっちゃんにもコレ(ピンクのポシェット)買って欲しかった。
いっちゃんもそれもって一緒に行きたかった。

 

実際、次女を連れて行かなかったのには仕事と経済という大人の事情があり、
そのとき3歳だった次女には、私の両親のもとにいてもらいました。

 

長女と二人で行こうと決め、次女に
「いっちゃんは、静岡のじいじの所でお留守番していて」
と話したら、
「わかったよ!いっちゃんはじいじの所で待ってるね!」
と二つ返事だったのです。

なんなら、全部私が一人で決め、決定事項を夫と次女にプレゼンし、
二人とも二つ返事でOKしてくれて実現した旅でした。

その旅から10ヶ月以上経って、次女の記憶のくすぶりに火がついたのでした。

 

いっちゃんは知ってるよ、ママとねえねがフランスに行っちゃう朝、
ママはじぃじには「いってくるね」って言ったのに、いっちゃんには何にも言わないで行っちゃった事。
扉がパタンってしまった音だって聞いてたもん。
いっちゃんは黙ってたけど、全部わかってるんだからね。

 

お祭り娘の次女いっちゃん。
いつもは、ついさっきまで遊んでいたおもちゃを置いた場所すら忘れてしまう子が、ここまで鮮明に10ヶ月以上前のことを話したことは、あまりにも衝撃でした。

 

なんで、いっちゃんも一緒じゃダメだったの?
いっちゃんも一緒に行きたかったんだよ。
家族みんなでいきたかった。
いっちゃんは家族みんなといたいの!

 

泣きじゃくるいっちゃんを抱きしめながら、私も涙が止まりませんでした。
お出かけしようと急いでいたはずなのに、そんなことどうでもよくなりました。
それよりも、今いっちゃんの気持ちを聞きたいと思い、ずっと一緒に泣いていました。

夫は長女を連れて別の部屋で待っていてくれました。

 

 

フランスから実家に電話をしても、次女はなかなか電話に出てくれませんでした。
母からは、毎日プールに行ったり従兄弟と遊んだり、元気に楽しく過ごしているよ!と聞いていましたが、見せている姿と心のうちは別々だったんですね。

そんなことを思い出しながらも、まだまだ4歳と言えど、親よりもずっとずっと頑張っていたのですね。


@羽田空港

空港で会えた時のいっちゃんの笑顔も、今見ると違う気持ちが湧き上がります。

 

 

呼吸法+子育てをしていて、自然とこうなったのですが、
子供の考えや視点を、ポジティブに切り替えさせる事はしないでいます。

親が切り替えさせるよりも、ひたすら今を出し切ることを見守り、必要に応じて手を貸し、でてきた今の思いをただただ「そうかそうか」と見守る。
すると、親も子供自身も気づかないうちに切り替えているし、切り替えられずにいてもそれはそれでいいと思っています。

 

そして、ひとしきり泣いたら、お腹が空き、家族で密着しながらおでかけしましたとさ。

 

次の旅行は、家族でL.A.になるか、沖縄になるか、はたまた湯河原か・・・。

 

 

そんな、ゆったりほっこり子育てと、八木橋の呼吸法
よかったらお子様と一緒に会いに来てください。

2018年1月14日(日)親子で呼吸法 開催します

 

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