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「親子で呼吸法」を開催しました。

 

色んな年齢層のお子様にも、呼吸法を短時間で感じてもらえるよう
新しいクラス内容でお送りしました。

 

「親子で呼吸法」ではどんなことするの?

呼吸法やワークを盛り込んだ「呼吸法のサーキットトレーニング」です。

  • 1分〜10分間の呼吸法
  • 歩く呼吸
  • 合わせる呼吸
  • 紙風船をクッシュボールにして言葉のワーク
  • 一つのことに集中するワーク
  • etc...

これらを、そのときの雰囲気にあわせてテキトーに繰り返してます。


↑紙風船を使ったワークに参加する娘、嬉しそう♪

 

「呼吸法ってなに?」
「呼吸法ってどうやるの?」
といった説明も、必要に応じてお伝えします。

 

クラスでのルール ※ここ大事

このクラスでは、とっても大切なルールがあります。

  • やりたくないときはやらない、子供も、大人も
  • やらない人は、やってる人の邪魔をしない
  • 大人は子供に強要しない

クラスでちゃんとやらなきゃいけないことは、何一つありません。
やりたければやればいいし、やりたくなければやらなくてもいい。

 

呼吸法をすると、体と心がリラックスします。
なのに、「やらなくてはいけな!」という強制力が働くと、なかなかリラックスできません。

なので、このクラスでやらなくてはいけないことは、何一つないのです。

 

「やらなくてもいいよ」と言ったら子供はどうなるか

さて、「やらなくてもいいよ〜」と言ったら子供たちはどうなったか。

やりたいことは一緒に輪に入ってやるし、
やりたくないときは、「やりたくな〜い」と言い放って本を読んだり絵を描いていました。

 

クラスでは、1分〜10分間の呼吸法を、述べ5回行いました。
子供たちは・・・もちろん早々に離脱。

ですが、面白いことに、呼吸法の回数を重ねるごとに、子供たちがどんどん静かになっていったのです。

母親たちはみんな静かに一点を見つめて静止している。
それと同じ空間で、子供たちが静か〜に呼吸をしていました。

いろんな状況を想像してはいましたが、こんなに心地よく呼吸法ができるとは、想像をはるかに超えてた、心地の良い時間でした。

 

こんな効果が期待できます

呼吸法を始めるきっかけとして、「親子で呼吸法」の効果をいくつか挙げます。

  • 家族の意思疎通が取りやすくなる
    →呼吸を感じあうことで、非言語のコミュニケーションが取れます。
    言葉よりも、影響の大きいコミュニケーションです。
  • 頑張ってるのに上手くいかない、が減っていく
    →力が入りすぎていて、空回りすることが減ります。
    「私ばっかり!」「こんなにやってるのに!」は力の入りすぎかもしれません。
    その力が、自然とぬけていきます。
  • 頭がすっきりし、リラックスする
    →上に書いたように、深く眠れるようになったり、余計な不安や悩みを手放しやすくなります。
  • 親と子が、いい具合に分離できる
    →親が子供を構いすぎる、子供が親の顔色を伺いすぎる、といった相互の過干渉をいい具合に分離できるようになります。

呼吸法で学習能力が上がる、という記事も良く見かけます。
が、私自身が実証できないので、断言はできません。
とはいえ、頭もリラックス状態のほうが能力を発揮しやすいのは、理解できる方も多いでしょう。

 

これも効果?爆睡できた!

効果と言っていいのかわかりませんが、面白いことがありました。

 

クラスの後、我が家は家族でお出かけする予定でしたが、「次女のパパに会いたい!」という切望により(本能的?)すぐに帰宅しました。
それから3時間、私は爆睡。
聞くと、参加された方もがっつりお昼寝したそうです。

 

睡眠不足になる大きな原因は、「考えすぎ」だったりします。
睡眠時間が長くても、寝不足と感じることもありますし、
睡眠時間が短くても、シャキッと動けることもあります。

一番は、脳が休める状態を作れるかどうか。

 

ぼーっとしているつもりでも、仕事や悩んでいることを考えてしまっていたり、
スマホやテレビやなどからの情報で、無意識に脳が暴走状態になっていることもあります。

呼吸法のサーキットトレーニングで、脳を再起動スイッチが入ったのかもしれませんね。

 

 

参加したママがこぼした言葉

参加したお母さんがポロッとおっしゃいました。
「自分の気持ちに正直っていいよね」

自分の気持ちを押し殺して、社会に順応していくことは、結構簡単です。
そこから外れてしまったら「劣等生」になってしまうかというと、そうではないのに、レールを外れてしまうことを嫌います。

社会のルールや親や先生、友達の顔色に縛られすぎて、自分の気持ちがわからなくなってしまわないよう、「自分の気持ちに正直でいる」って自分を大切にすることだったりします。

ただ、何度も言いますが、それは子供だけじゃなく、大人も一緒。
というか、大人こそ大事。

このクラスでは、大人だってやりたくないと思ったらやらなくてもいいんです。
(今回のご参加は、1組だけだったので、お気づかい下さったかもしれませんが・・・)

「こうやりなさい」と言われたら、やりたくなくてもできてしまう子供もいます。大人はもっといます。
でも、団体の中ででも、自分の気持ちも大切にする経験って大事だなと思っています。

 

 

出張講座承ります

地域のサークルや、団体での開催を進めたいと思っています。
興味のある方は、ぜひご連絡ください!

 

<<朝のオンライン呼吸法にも、お子様も同席いただけます!>>
朝のご挨拶をした後は、ミュート(消音)にしますので、お子様が近くで騒いでいても問題ありません。
そこで、大人が呼吸に集中できるかの修行になりますが・・・。

【女性限定】朝のオンライン呼吸法

 

ある休日、家族で出かける準備をしていたら、突然次女が泣きだしました。
次女の手には、長女に買ってあげたピンク色のポシェットが。

 

このポシェットは、2017年4月に長女と私の二人でフランスに行くために、長女に買ってあげた↓これ↓


Montmartre 背後にサクレ・クール寺院


@Lyon

※母娘フランス二人旅の写真で、2016年6月に写真展を開催しました。
八木橋スミコ写真展「環」

 

「いっちゃんも、買って欲しかった!」
と号泣しながら訴え始めました。

なにかのスイッチが入ってしまったようでした。

これは、「いっちゃん(次女)にも買ってあげるから」で済むことではないと感じました。
次女がちゃんと吐き出し切らせてあげたいと思い、お出かけの準備を止めました。

 

なんで、ねぇねしか連れて行かなかったの?
なんでいっちゃんも一緒じゃだめだったの?
いっちゃんにもコレ(ピンクのポシェット)買って欲しかった。
いっちゃんもそれもって一緒に行きたかった。

 

実際、次女を連れて行かなかったのには仕事と経済という大人の事情があり、
そのとき3歳だった次女には、私の両親のもとにいてもらいました。

 

長女と二人で行こうと決め、次女に
「いっちゃんは、静岡のじいじの所でお留守番していて」
と話したら、
「わかったよ!いっちゃんはじいじの所で待ってるね!」
と二つ返事だったのです。

なんなら、全部私が一人で決め、決定事項を夫と次女にプレゼンし、
二人とも二つ返事でOKしてくれて実現した旅でした。

その旅から10ヶ月以上経って、次女の記憶のくすぶりに火がついたのでした。

 

いっちゃんは知ってるよ、ママとねえねがフランスに行っちゃう朝、
ママはじぃじには「いってくるね」って言ったのに、いっちゃんには何にも言わないで行っちゃった事。
扉がパタンってしまった音だって聞いてたもん。
いっちゃんは黙ってたけど、全部わかってるんだからね。

 

お祭り娘の次女いっちゃん。
いつもは、ついさっきまで遊んでいたおもちゃを置いた場所すら忘れてしまう子が、ここまで鮮明に10ヶ月以上前のことを話したことは、あまりにも衝撃でした。

 

なんで、いっちゃんも一緒じゃダメだったの?
いっちゃんも一緒に行きたかったんだよ。
家族みんなでいきたかった。
いっちゃんは家族みんなといたいの!

 

泣きじゃくるいっちゃんを抱きしめながら、私も涙が止まりませんでした。
お出かけしようと急いでいたはずなのに、そんなことどうでもよくなりました。
それよりも、今いっちゃんの気持ちを聞きたいと思い、ずっと一緒に泣いていました。

夫は長女を連れて別の部屋で待っていてくれました。

 

 

フランスから実家に電話をしても、次女はなかなか電話に出てくれませんでした。
母からは、毎日プールに行ったり従兄弟と遊んだり、元気に楽しく過ごしているよ!と聞いていましたが、見せている姿と心のうちは別々だったんですね。

そんなことを思い出しながらも、まだまだ4歳と言えど、親よりもずっとずっと頑張っていたのですね。


@羽田空港

空港で会えた時のいっちゃんの笑顔も、今見ると違う気持ちが湧き上がります。

 

 

呼吸法+子育てをしていて、自然とこうなったのですが、
子供の考えや視点を、ポジティブに切り替えさせる事はしないでいます。

親が切り替えさせるよりも、ひたすら今を出し切ることを見守り、必要に応じて手を貸し、でてきた今の思いをただただ「そうかそうか」と見守る。
すると、親も子供自身も気づかないうちに切り替えているし、切り替えられずにいてもそれはそれでいいと思っています。

 

そして、ひとしきり泣いたら、お腹が空き、家族で密着しながらおでかけしましたとさ。

 

次の旅行は、家族でL.A.になるか、沖縄になるか、はたまた湯河原か・・・。

 

 

そんな、ゆったりほっこり子育てと、八木橋の呼吸法
よかったらお子様と一緒に会いに来てください。

2018年1月14日(日)親子で呼吸法 開催します

 

次女が生後6ヶ月頃のこと。デパートの子供広場で会ったママのことをたまに思い出します。

 

10ヶ月くらいの女の子を連れていて、挨拶程度のたわいもない話をしていたのですが、ポツンと「うちの子、まだ歯が生えてこなくて、病院で指摘を受けたんです」と話し始めました。

家族にも心配されたり、ネットで調べても普通よりやっぱり遅くて・・・、と心配そうに女の子を見ながら話すママ。

ひとしきり話し終えたところで、私は「ママはどう思う?」と聞きました。

すると、ハッとして、
「問題ないと思う」と即答してくれました。
そして、ポロっと涙をこぼしました。

 

先輩ママたちに、いくら「大丈夫よ〜!」って言われても、子育ての情報や医療がいくら進化しても、ママって安心できない。
それよりも、ママ自身がハラから「うん、大丈夫」って思えるには、今感じていることを信じることなんだって、思うのです。

子供の成長とともに悩みは変われど、あのママとの時間が教えてくれたことは、今でも私の宝物です。本当にありがとう。

親子で呼吸法@渋谷

日時:2018年1月14日(日)10:00〜11:30

場所:渋谷区文化総合センター大和田 2F学習室4

入場料:3,000円(当日お支払い)
小学生以下のお子様は無料です

申し込みhttps://tsunagaruie.com/breathclass_appl

※お子様はいくら騒いでも大丈夫です
※お子様とご一緒でなくても、ご参加いただけます
※お子様だけのご参加は、ご遠慮ください

 

お子様と一緒にご参加いただける呼吸法のクラスを開催します。

 

私自身が、妊娠中から続けてきた呼吸法は、産後も子育ての様々な場面で活用してきました。

呼吸法のよいところは、いろんなシーンに取り入れることができる、ということもあります。

0〜1歳ころは、泣きやまなくて困った時や、睡眠不足で心も体も疲労したときのセルフケアなどに、

2〜5歳ころは、読み聞かせをしながら呼吸法をしたり、なかなか言葉にできない気持ちを汲み取るために呼吸法を生かし、

それ以降は、子供も一緒に呼吸法をしたり、子供自身が呼吸を感じ、使えるようになっていきます。

 

 

とはいえ、まだ長女が小学校1年生なので、これからどんな風に展開していくかは未知です。しかし、親の私自身が、自分の呼吸の手綱を握ることで、子供の成長とともに発生する問題や不安に、過剰に振り回されないでいられています。

また、当初は、「娘たちも一緒に呼吸法してくれたらいいな♪」と思っていましたが、強要するものでもないので、私が子供に助けを求められた時や、パニックになってしまっている時に、呼吸を意識できるよう誘導する程度です。

でも、日常的に私が呼吸法をするのを見ているせいか、街中でヨガや坐禅のポスターを見ると、「ママ!きょくうほう!(呼吸法って言えてない笑)」と教えてくれたり、
唐突にこんなところで私を真似て座っていたりします。

そんなゆる〜く続ける私の呼吸法と、子供との日常に取り入れている呼吸法のエッセンスをお伝えいたします。

 

クラス内容

  • 呼吸法をやってみる
  • 呼吸法に関する、ちょっとした知識
  • 子育てに活かせる呼吸法のバリエーション

 

親子で呼吸法@渋谷

日時:2018年1月14日(日)10:00〜11:30

場所:渋谷区文化総合センター大和田 2F学習室4

入場料:3,000円(当日お支払い)
小学生以下のお子様は無料です

申し込みhttps://tsunagaruie.com/breathclass_appl

※お子様はいくら騒いでも大丈夫です
※お子様とご一緒でなくても、ご参加いただけます
※お子様だけのご参加は、ご遠慮ください

我が家にはテレビがありません。

<関連記事>
テレビのない生活 メリットとデメリット

テレビはないのですが、
NHKオンデマンドや、amazonプライムを契約しているので、
パソコンやタブレットで観ることができます。

 

長女は小学校1年生
次女は年少

家族みんな家が大好きで、超インドア家族ですが、テレビがありません。

 

 

そんな我が家に、テレビがないがゆえに悲劇が起こりました。
(オーバー気味に表現しています)

 

ある夫不在の週末のこと、
娘たちが、朝からタブレッドにかじりつき、タブレットを奪い合う。

そこまでは想定内だったのですが、
「いつまで見るか、自分たちで決めようね」
「今日したいことがあったよね?どうする?」
という私の声かけにも、一切返事がなくなりました。

ちょっとずつ声をかけ続け一時間後。

私、ブチ切れることにいたしました。
(私、呼吸法でメントレしていまし、あたかも気長に子育てをしているような記事を書いていますが、怒らないわけではないのです♪)

関連記事:呼吸法で子育てが楽しくなる〜待つ子育て、感じる子育て、信じる子育て〜

以下、私の行動の大人気なさは、指摘しないでくださいね。

 

プンプンオーラ全開でだしまくり、
「ママ、一人で行ってくるわ」
「バタン」←玄関ドアの閉まる音
(と言っても、ゴミ置場にゴミを捨てに行くだけ。)

異変を感じた次女の
「ママ行かないで〜」
というギャン鳴き声が背後から聞こえてきます。

必死で追いかけてきた姉妹に、
「玄関の鍵閉まってないけど、大丈夫なの?」
と、プリプリして言うと、すすり泣きながら帰って行きました。

 

悲劇と言ってもこの程度ですが、
子供達にとっては、「ママに見捨てられた」という恐怖の数分間だったと思います。

それに、週末でもやっておきたい仕事がある私としては、
子供達を外に連れ出す必要もなく、
静かにタブレットを見ていてくれるのは楽なので、
そんな私の思いが、この現実を作ってしまったのかもしれません。

なお、
事前にルールを作れば、とか、別の対応方法があるでしょ、というアドバイスは一切不要なのでご理解を♪

 

 

言いたいのか、ここからです。
この後の長女が素晴らしかったんです。

私「ママは、ママが何度も話しかけているのに、答えてくれないのが嫌だった。」
長女「ごめんなさい」
私「謝らせてごめんね、でも、ママは寂しかったんだけど、どうしたらいいと思う?」
長女「仲直りしたほうがいいと思う」

ここで、私の緊張した頬は緩みました。

私「どうしたら仲直りできる?」
長女「ぎゅーって抱っこしたり、話し合ったりする」
私「わかったよ、じゃぁ、ちゃんとお話しよう。」

 

A4用紙を広げ、それぞれが思ったことを書き出しながら、話をしました。

 

そして、3人の気持ちがまとまったところで、みんなでハグをして仲直りをしました。

 

怒られて怖かったあとなのに、硬直することなく、かつ、感情的にならずに、
自分の思うことをしっかり話すことができた長女に「うちの子すごい!」と思いながら、話をしていました。
(次女は、一人空想の世界に飛んでおりましたが)

 

 

 

子育てでは、子育て環境から排除したい文化的物質がたくさんあります。

それはテレビやゲームだけでなく、お菓子やファーストフードや、言葉遣いや人脈もそうかもしれません。

でも、私が自分の子育てを通して思うのは、
それらをとにかく排除し、ピュアに育て、それらのない世界の楽しさを知る子に育てるのではなく、

それらの快楽や中毒性を知りつつも、
時間をかけてでも、自分で戻ってこられる力を持つことが大事なのではないか?と。

 

 

料理上手な夫のおかげで、我が家の食卓には、レトルト食品は使わず、調味料も極力こだわったものを使っています。

ドライフルーツやナッツはあっても、スナック菓子は常備していません。

それでも、
やっぱり子供達は、お菓子が大好きです。
お祭りのかき氷が大好きです。
○イゼリアが大好きです。

でも、いいんです。それでも。
私もそうだったもの。
(サイゼリアは私の時代にはありませんでしたが・・・)

 

 

テレビも一緒。

テレビって楽しい。ずっと見ていたい。
子供達がいない時に、私一人で観ている時もあるもん。

英才教育のごとく、子供の頃が大事だということはあるのでしょうが、
子供が、自分でそれらに依存しない世界に戻ってこられる力があると信じること、
そして、親が子供に案に望みすぎて力んでしまうのではなく、ほどよく諦めて、親自身の人生を楽しむこと。

 

それが私の子育てと、私の生き方なのです。
(今のところは)

 

 

とまぁ、悲劇でもなんでもなかったかもしれませんが、
テレビがないからといって、テレビがなくても楽しめる子を育成できるわけではありません♪

ということです。

 

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