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『「呼吸が浅い」と指摘された』
お問い合わせをいただくことが
よ〜くあります。

他にも、
私が「呼吸法の講師もしています」と名乗ると
「呼吸が浅いとよく言われる」
とおっしゃる方もとっても多いです。

私は、
「それなら呼吸を深めましょう」とも
「呼吸法やらなきゃだめです」とも
「気にしなくても大丈夫ですよ」
とは言わず、

「気になっていらっしゃるんですね」
とお返ししています。

 

 

私も、
人と会うときは呼吸を見てしまいますが
「この人は浅い」
「この人は深い」
と判断しようとはしません。

呼吸には個性があり、
その体型による深さ、
その場での深さ、
その状況による深さ、
などいろんなものに影響を受けるからです。

体調や動作だけでなく、
考えていることによっても変わるし、
「心」も呼吸に大きく影響します。

 

もちろん、
呼吸が深い方が楽ですし、
呼吸が浅いと辛いことも増えます。

 

なので、
呼吸が慢性的に浅く、
辛い思いをしている人には
その人を知った上で
その人が楽になるヒントを
私なりに探すようにしています。

 

でも、

呼吸が浅い
から
呼吸を深くすべき

ではないんだなと
感じられてきました。

 

普段呼吸を意識していない方が
「呼吸が浅い」と指摘されると
気になってしまうとは思います。

ありがたいご指摘かもしれませんが、
気にしすぎる必要はないですし、

気にしすぎて、
逆に呼吸を浅くしてしまうことも
あります。

 

それよりも・・・

ご自分の呼吸を感じ
「呼吸が浅いな〜」と気づいては
呼吸を使って自分でメンテナンスできるようになると
指摘が気にならなくなってくるかと思います。

 

呼吸法は、
健康法でもあり
メンタルトレーニングとしても
認知が広まりつつあります。

いずれも
呼吸を深める効果が言われますし、
深い呼吸でいる方が楽なのですが、
「深い呼吸が正しい」
とは私は思っていません。

 

呼吸法は、
難しいことではないけれど
ひたすらシンプルで
続けることでやっと見えてくるもの。

自分の呼吸がわかると
自分と付き合いやすくなり、
人の呼吸もわかってきたり、
人との付き合い方もかわってきます。

私の呼吸を感じる大好きな写真
photo by masato yamabe

 

2017年4月19日(水)に
呼吸法の講座を開催します。

「呼吸が浅い」と気になっている方、
ぜひお見逃しなく。

2017年4月19日(水)午前 講座「セルフケアのための呼吸法」開催します
2017年4月19日(水)午後 「ゆるくつづける呼吸法」開催します

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