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坐禅断食に参加してから約1ヶ月

断食をすると「痩せる」とか「断食をすると体も心もクリアになる」とか色々聞きますが、

私が感じた衝撃は・・・

「私は、お金を使いたくて使ってる」

という、全然キラキラしていない気づきでした。

 

断食会場に行く日の朝から、自主的に断食を始めるのですが、朝のいつもの通勤路で「今日もコーヒー買っていこうかな」とか「忘れたけど買えばいいか」と無意識に考えていたんです。

「うわ!断食中だからコーヒー飲まないし、そもそもお腹すいてもないし、これがなくても困らないのに、買おうとしてる・・・」とハッとして、

あれ?この感覚変だな

と気づいたんです。

 

そう、私の中に「買えばいい=お金で解決する」があったんですね。

これも、時間をお金で買う意味ならアリだと思っているのですが、解決したいものが本当はないのに、お金で解決しようとしている…つまり、お金を使うことが目的になっているんではないかと気付いたんです。

 

呼吸法をはじめてから、一呼吸おいてから本当に欲しいものを手に取るようになり、衝動的な買い物はしなくはなっていました。ですが、まだまだあったんですね私の中に、「お金を使わされている」という感覚が。

「私は、お金を使いたくて使ってる」

お金を使わされている感覚でいると、少しでも安いものを求め、本当に欲しい思いが置き去りになり、ぐるぐるそのままドツボにはまると、欲しいものを買うのは贅沢だと感じ、周りが買っているものは買っておかないと損にすら感じるのでしょうね。

 

断食でお邪魔した、山梨県北杜市のひのはる庵
畑には朽ちた柿が木に残っていました。

食べられるものを食べつくすのではなく、
そのままにしておく美しさ。

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